【X JAPAN】ファンになったきっかけ 元祖ビジュアル系の由来

さゆりさん
今回は、私が中学生の時「X JAPAN」に出会い、好きになったエピソードをお話しします。
目次

女子中学生がX JAPANのファンになったきっかけ

過去記事でも話したように、小学生の時光GENJI工藤静香に夢中になった私でしたが、幼すぎたこともあり流行と共にその熱は冷め音楽から離れていました。

そんな女子が中学生になり、あるきっかけでX JAPANと出会いはまりました。それ以降彼らへの愛は冷めることなく、現在も一番好きなアーティストであり続けています。

音楽に詳しくない中学生がどのようにX JAPANと出会い魅了されたのか、私の回想をお話しします。

この話を聞いて、Xファンの方は「フムフム、そんな経緯でファンになった人もいるんだね」と思ってもらい、ファンじゃない方もX JAPANに興味を持っていただけたら嬉しいです。

X JAPANプロフィール

X JAPAN(エックスジャパン)は日本のビジュアル系ロックバンドで、通称はX(エックス)です。
1989年にX(エックス)としてメジャーデビューし、1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日のラストライブ・紅白歌合戦出場をもって解散。10年の歳月を経て、2007年10月22日に再結成されました。

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写真左から、

ギター:PATA(石塚 智昭)1965年11月4日生。1994年と1996年、hideソロツアーにもギタリストとして参加。

ベース:HEATH(森江 博)1968年1月22日生。TAIJIの後継として1992年8月24日に正式加入。

ドラム・ピアノ:YOSHIKI(林 佳樹)1965年11月20日生。バンドのリーダー。

ボーカル:Toshl(出山 利三)1965年10月10日生。元々TOSHI表記だったものを、2010年2月にToshlと改名。

ギター・バイオリン:SUGIZO(杉原 有音):1969年7月8日生。HIDEの後継として2009年5月1日から正式加入。LUNA SEAのギタリー・バイオリニンも兼任。

旧メンバー

※ここでは旧メンバーと表記していますが、X JAPANの公式見解として「HIDEとTAIJIは現在もX JAPANの正式メンバー」ということになっています。

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ギター:HIDE (松本 秀人)1964年12月13日生。1993年よりhide名義でソロ活動も開始。1997年のX JAPAN解散後はhide with Spread Beaver及びzilchでの活動を開始するも、1998年5月2日急逝。

 

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ベース:TAIJI(沢田 泰司)1966年7月12日生。1992年1月07日脱退後は、LOUDNESS〜D.T.R〜Cloud Nine〜THE KILLING RED ADDICTION、TAIJI with HEAVEN’S、TSPのベーシスト・ギタリスト・アレンジャー・作曲家を歴任。2011年7月17日急逝。

X JAPANとの出会い

1992年、私は中学2年生でした。当時同学年の男子の中ですご~くXが流行っていました。

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↑どれくらい流行っていたかというと、よそのクラスで、クラス毎にみんなで描く体育祭の応援旗が、Xに熱狂的な男子グループの主導により、大島暁美さんというV系ライターの描くXメンバーのイラストになってたくらい・・・。(驚)

↑『大島暁美のロックンロール日記』V系音楽雑誌、SHOXXに掲載された「ロックンロール日記」と、ロック・ミュージシャンのインタビュー記事を掲載。

 

大袈裟な話ではなく、同学年の男子半分くらいはXを支持しているような状態で、「そんなに男子を熱狂させるXってどんな音楽を作っているんだろう?」と私はXに興味を持ちました。

そして、近くの席のXファンの男子に「Xの曲聴いてみたいから何か貸して」と言って借りたのが、メジャー1stシングルの「紅」でした。

「紅」は刺激が強すぎた

初めて借りたXのCD「紅」ですが、

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「ロックの洗礼を受けた私の体には衝撃が走り、一瞬でその世界に憑りつかれた」

・・・みたいなドラマティックなものではなく、今まで歌謡曲しか聴いてこなかった私には正直刺激が強すぎました。

今でも覚えているのは、間奏のギターソロが長すぎて早送りしてしまったことです。(HIDEとPATAの華麗なツインギターを聴こうとしないなんて、あの頃の自分に会えるならきつく説教したいくらい)

心に残る歌詞と切ないメロディ、TOSHIのハイトーンボイスはいいなと思ったのですが、慣れなさすぎて何度も聴きたいというところまでいきませんでした。それくらい、私にとってロックは遠い世界だったのです。

数日後そのCDを男子に返しましたが、どんな感想を言ったのかは覚えていません。

ビジュアルから入ったX JAPAN

さて、そんなXのロックに付いていけなかった愚かな中学生ですが、再び彼らの音楽を知ろうと思った動機はズバリ”初恋”でした。(恥ずかしい・・・)

同じ塾に小学校の時のクラスメイトで初恋だった男子がいて、その子もXの大ファンで「Xのライブビデオがすごくいい」という話を聞き、勇気を出して「そのビデオを貸してもらえる?」と言ったら快く貸してくれました。

↑「VISUAL SHOCK Vol.4 破滅に向かって 1992.1.7 TOKYO DOME LIVE」。脱退直前のTAIJI出演の貴重な映像。

 

「初恋の人がいいと言ってるバンドなんだから、もっと知ればきっと良さに気付くだろうし、ライブビデオだと色んな曲も聴けるし、彼らの演奏してる様子を見てカッコイイと思うかもしれない。」

そんな期待を持って、彼から借りた「VISUAL SHOCK Vol.4 破滅に向かって 1992.1.7 TOKYO DOME LIVE」を再生してみると・・・。

 

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ギターのHIDEがカッコ良すぎて一目惚れ!!

まさに”CRIME OF VISUAL SHOCK”状態。

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※「PSYCHEDELIC VIOLENCE CRIME OF VISUAL SHOCK」は、Xのサブタイトル。HIDE考案。当初は”過激””刺激”がコンセプトだったのが、だんだん耽美系にシフトしていったイメージ・・・。”ビジュアル系”という呼称はここからきたという説が有力。

 

何がカッコいいって、この「Sadistic Desire」を見てください。

HIDEのギターを弾きながらコーラスする姿がセクシーすぎて、ウブな女子中学生は簡単に恋に落ちてしまいました。

解説すると、
1:17~、1:41~、2:18~、2:42~は、バックコーラスなのにとても目立つ。
TOSHIが観客に歌わせるために歌わない時は、HIDEの声がよく聴こえるので、TOSHIに心からありがとうと言いたくなる。(ファンあるある)
3:56~本職のギターソロも絵になるし、4:38のギターに入る瞬間もカッコイイ。
5:06、5:10、5:13は、ツインボーカルと言ってもいいくらいの存在感。

「SADISTIC DESIRE」の歌の内容はタイトルそのまんまなのですが、「HIDEにだったら何されてもいい」と思うくらい、私はHIDEに惚れてしまいました。(笑)

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↑この頃のビジュアルが一番好き。ふと見せる優しそうな笑顔に惚れる。(はあと)

そんな訳で、もっとHIDEの演奏する姿を見たい→何度もライブビデオを見る→Xの音楽も好きになる・・・という段階を経て私は完全にXの虜になりました。

そして、「もっとXの音楽を聴きたい。もっと彼らを知りたい」という気持ちは募り、どんどんファンになっていきました。

 

数日後、その初恋の男の子に「Xのライブすごく良かった!!私もファンになったよ!!」と言ってビデオを返したのを覚えています。
(この恋は片思いで終わりましたが、彼にビデオを借りたお蔭でXの良さを知れたので、彼との出会いは大いに意味があったといえます。)

YOSHIKI、28年ぶりの写真集『XY』発売

Sayulistのアイコン画像Sayulist
我らがYOSHIKIが、2020年11月20日に写真集『XY』を発売したのはご存じですか?

音楽家としてだけでなく、日本人男性初の『VOGUE JAPAN』や『Numero TOKYO』の表紙など、ビジュアル&ファション面でも人々の熱視線を浴び続けるYOSHIKI・・・。

『XY』はハリウッドの一流のスタッフたちの手によってYOSHIKIの美しさが余すことなく詰め込まれ、ファッショナブルでモードな写真集に仕上がっています。

また、30分にわたるメイキングDVDには、撮影の様子や女性カメラマンMelanie氏を聞き手としたYOSHIKIの撮影直後の英語インタビューもたっぷり収録されていて、ファン必見の映像です。

写真集とメイキングDVDを収録した「豪華化粧箱」、あなたのご家庭にもおひとつどうぞ♥

Sayulistのアイコン画像Sayulist
ちなみに、1992年に発売された写真集『NUDE』は中性的なよっちゃんが拝めて、これはこれで垂涎モノです♥

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終わりに

私のX JAPANとの出会いのエピソードはいかがだったでしょうか?

さゆりさん

次回は、Xのインディーズアルバム『VANISHING VISION』をご紹介します。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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