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【X JAPAN】「Forever love」レビュー 伝説の曲

2019 12/13
さゆりさん

X JAPANの14thシングル「Foever love 」のレビューです。

目次

X JAPAN 14thシングル「Foever love」

リリース情報

「Foever love」は、1996年7月8日にリリースした14作目のシングルです。

バンドで通算4枚目のオリコンシングルチャート1位を獲得しました。

作詞・作曲:YOSHIKI 編曲:X JAPAN。

収録時間:8:41。

売り上げ:576,380枚。

カップリング:「Forever love(カラオケ)」(収録時間、8:38)

画像

 

X JAPANのバラードとしては、「Tears」や「Say Anything」より売り上げは落ちるのですが、一般の知名度としては「FOREVER LOVE」に軍配が上がりますね。

小泉元首相が自民党のCM曲として起用したこと(本当は「Tears」が一番のお気に入りだったけど”涙”は選挙に合わないということで「Forever love」に変更させられた)と、YOSHIKIがお気に入りなのかTV局の希望なのか、バラードの代表曲扱い(←「ENDLESS RAIN」も健闘しているが)でよくTVで流れるのもこの曲が有名になった理由の一つかも。

個人的には、「Tears」とか「Longing~途切れたMelody~」も好きなので、こっちももっと流して、ファンじゃない人にも聞いてもらいたいなと思ってしまいます。

「Forever love」はバーションを変えて何度かリリースされているので、気になる方はチェックしてください。

・1996年オリジナル盤/1998年再リリース盤
Forever Love – 8:41
Forever Love (Original Karaoke) – 8:38

・1997年盤
Forever Love (Last Mix) – 8:31
Longing (Bootleg) – 7:56

・2001年盤
Forever Love Single Version – 8:41
Forever Love Live Version – 8:06
Forever Love Acoustic Version – 7:55
Forever Love Last Mix – 8:31

「Forever love」二大必見動画

「Forever love」の二大必見動画をご紹介します。

ファンにはおなじみのものばかりですが、今一度映像を見て感動に浸りましょう。

筆者の熱のこもったレビューと共にどうぞ。

LAST LIVEでのYOSHIKIとTOSHIの抱擁

1996年12月31日 東京ドーム LAST LIVEより

同じLAST LIVEでも「Rusty Nail」の映像はYOSHIKIの公式チャンネルでyoutubeに出ているのに、「Forever love」がないのは、この名シーンをBlu-rayなりDVDなりで観てほしいからかな?(深読み)

0:00「もう一人で歩けない~♪」初めはストリングスとTOSHIのボーカルのみ。なぜYOSHIKIが疲れ果てているかというと、さっきまで渾身のドラムソロをやっていたから。苦しそうな表情と、歌の世界がマッチしてる気がする。

1:32「Foever love~♪」やっと一人で歩きだせたYOSHIKI。彼が歩む先は・・・。

2:01「Oh tell me why~♪」TOSHIに近づくYOSHIKI・・・。

2:17「All I see is blue in my heart~♪」 これが感動の抱擁シーン!!
YOSHIKIは 、「あの時TOSHIをぶん殴ってやろうかと思っていたけど、目の前にいるTOSHIは幼なじみのTOSHIだったので、体が自然に抱きしめてしまった」という言葉を残しています。私もこの場にいましたが、すごく驚いて感動したのを覚えています。ファンにとって伝説となった瞬間。

2:46「Forever love♪」泣きながらでもちゃんと歌えるTOSHIは立派!!完璧なボーカリスト!!本当尊敬します。

3:19「Oh stay with me~♪」ここから楽器隊が入ります。

3:28 やっとHIDEの姿が拝めた~!!ギターの音色がとても美しいです。

4:04 泣きながらギターを弾くHIDEが愛おしい。

4:34「Ah 全てが終わればいい♪」・・・はからずも、この状況にリンクする歌詞!!

5:52 YOSHIKIが感極まってピアノの演奏を止めてしまいます。本当に解散したくなかったんたな、悔しくて悲しかったんだろうな~。その姿が涙を誘います。

6:46 表情を崩さずに淡々と演奏するHEATHとPATA。

7:11「Forever love~♪」最後までしっかり歌いきったTOSHI、さすがです!!


↑この感動の瞬間を美しい画質で観たい方は、是非Blu-rayでどうぞ。

hideの告別式で披露

上記のLAST LIVEの数時間後、紅白歌合戦の演奏(これも「Forever love」)をもって解散したX JAPAN。

もう彼らが共に音を合わせることはないと思っていたら、半年も経たないうちに予想だにしない展開で集結し演奏することになります。

1997年5月2日hideの急逝により、5月7日の告別式にX JAPANのメンバーは集まり、鎮魂歌として「Forever love」を演奏することになりました。

ご覧の通り、実際に演奏しているのはTOSHIのボーカルとYOSHIKIのピアノですが、PATAとHEATHはX JAPANのステージポジションで担当楽器を持って立っています。(この状況でしっかり演奏できている2人は本当にプロだな~と感心しました・・・)

特筆すべきは、1992年にXを脱退したTAIJIが参列し、この場に立っていることです。

画像

0:50~TOSHIの後ろで、白い柱の後ろに遺影に向かって立っているサングラスの男性がTAIJIです。

結果的に、バラバラだったXのメンバーをhideが一つに集めました。

TAIJIは脱退後、自分をクビにしたYOSHIKIとは音信不通でしたが、このhideの葬儀で再会したのをきっかけに色々助けてもらったそうです。


↑詳細は、TAIJIの自伝『Xの生と死』をご覧ください。

その他エピソード

歌詞のイメージ

「Forever love」の歌詞は、タイアップとなった1996年公開された劇場版『X』のりんたろう監督の描いた絵コンテを見て作られました。


↑劇場版「X」DVD。

YOSHIKIの地元・館山で放送

YOSHIKIの出身地の館山市では、2012年12月24日から金・土・日曜と祝日の午後5時に防災行政無線で「Forever Love」のオルゴールを放送しているほか、館山駅の自由通路でもYOSHIKIの誕生日にあわせ、2014年11月20日から「Forever Love」のピアノ演奏曲を流しているそうです。

さゆりさん

日常にXの曲が流れるなんて、館山のみなさんが羨ましい!!

収録アルバム

・1996年オリジナル盤/1998年再リリース盤





・1997年盤


・2001年盤







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終わりに

「Forever love」レビューはいかがでしたでしょうか?

個人的には、曲そのものというより、「Forever love」にまつわる様々なドラマの方が気になってしまいます。

さゆりさん

次回は、「SCARS」シングルレビューです。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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