【麒麟がくる第31回】信長と光秀の共依存関係が伝わってくる回

2020年11月8日、NHK大河の「麒麟がくる」第31回が放送されました。

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当記事では、おおまかなあらすじと、歴女&イイ男研究家の視点で感想を書いていきます。
目次

麒麟がくる 第31回「逃げよ信長」あらすじ&感想

あらすじ

信長(染谷将太)は越前へ向けて出兵し、破竹の勢いで敦賀まで制圧した。

しかし、朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)のいる一乗谷まであと一歩に迫った金ヶ崎で、浅井長政(金井浩人)が信長を突然裏切り、背後から迫ってくる。
朝倉・浅井に挟まれ絶体絶命の信長軍。

このまま前進するという信長を光秀(長谷川博己)は、「織田信長は今死んではならない、お逃げください。」と強く説得した。
それは熾烈な退却戦だったが、殿(しんがり)を務めた光秀と羽柴秀吉(佐々木蔵之介)の働きにより、信長は無事京に逃げおおせた。

信長は逃げるのを躊躇したのか!?

この回では、金ヶ崎の戦いで、信長が光秀に説得され悩みながら退却を決めるシーンがクローズアップされています。

でも私は司馬遼太郎先生の『国盗り物語』の影響で、浅井長政の離反に気付いた信長は何の迷いもなくさっさと逃げたイメージがあるんですよね。

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まさに「名誉ある撤退」という感じ。

すごく合理的な人だから、明らかに負けるとわかってる戦はやらないというか(あの桶狭間の戦いですら勝算があったとも聞くし)、恥も外聞も捨てて無理な時はさっさと逃げるみたいな。

脚本の池端先生はピュアな信長を描きたくて、「懊悩した後にやっと退却」という設定にしたのかな?と思いました。

殿(しんがり)は命がけのポジション

まずは、軍事行動における「殿(しんがり)」という言葉の解説から。

本隊の後退行動の際に敵に本隊の背後を暴露せざるをえないという戦術的に劣勢な状況において、殿は敵の追撃を阻止し、本隊の後退を掩護することが目的である。
そのため本隊から支援や援軍を受けることもできず、限られた戦力で敵の追撃を食い止めなければならない最も危険な任務であった。
このため古来より武芸・人格に優れた武将が務める大役とされてきた。

金ヶ崎の退却では光秀と秀吉が殿を務め、見事その任務を全うしました。

またまた司馬遼太郎先生の本ですが、『新史太閤記』で秀吉が殿を務めて奮戦の末に命からがら戦場を脱出するシーンが出てきて、このポジションの大変さがよ~くわかりました。

「麒麟がくる」では光秀と秀吉が殿を受けもったことで、強い絆で結ばれたのが伝わってきましたね。

離れられない!?信長と光秀

そもそも光秀は幕臣の立場なのに、他の幕臣たちが京で留守をする中一人織田軍に混じって出陣してますよね?

しかも死ぬかもしれない殿まで務めて、「そこまでやる必要あるの!?」とついツッコんでしまいました。

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まだ、織田家の家臣になってないよね!?

金ヶ崎では「織田信長は死んではならないのです!!」と説得したり、京に戻ったら信長を「信長は生きて帰った。次がある!!」と励ましたり・・・。

尊敬する主君・斉藤道三亡き後、その系譜を受け継いだ信長に惚れこみ、なんだかんだで信長の元で働くことに生きがいを感じているのかな?と、私は思いました。

信長は信長で、光秀に慰められて元気になっているし、お互い共依存関係なのかも!?

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「帰蝶になんて手紙書けばいいと思う?」って聞く信長、可愛すぎ♥

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終わりに

以上、「麒麟がくる」第31回のあらすじと感想でした。

信長と光秀がさらに密接な関係になっていく様が伝わってきて見応えのある回でしたよね。

共に殿を務めた光秀と秀吉の対比も印象的でした。

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次回もお楽しみに☆



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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

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