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【麒麟がくる 第三回】ネタバレ 感想 ツンデレ姫帰蝶が可愛すぎる

2020 3/09

2020年2月2日、NHK大河の「麒麟がくる」第3回が放送されました。

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当記事では、ネタバレや感想を書いていきます。
目次

麒麟がくる 第三回「美濃の国」ネタバレ 感想

前回のおさらい

光秀に心を開いた望月東庵と駒は、ともに美濃に向かうことになる。

しかしその行く手には、美濃の侵略をもくろむ尾張の織田信秀の大軍が迫っていた。

多勢に無勢の中、籠城を決め込む斎藤道三。

光秀と道三の嫡男・高政は反対するが道三の作戦は見事成功し、惨敗した織田信秀はわずかな家来と共に尾張に逃げ帰った。

美濃の守護で帰蝶の夫である土岐頼純が戦勝祝いに稲葉山城に訪れたが、道三は、「織田信秀と通じ、戦を起こした」という疑いで頼純を毒殺した。

出演者

史実に出てくる人物

明智光秀:長谷川博己
斉藤道三:本木雅弘
斎藤義龍:伊藤英明
帰蝶:川口春奈
藤田伝吾:徳重聡
牧:石川さゆり
土岐頼芸:尾美としのり

織田信秀:高橋克典
平手正秀:上杉祥三

今川義元:片岡愛之助

「麒麟がくる」オリジナルの架空の人物

駒(東庵の助手):門脇麦
菊丸(農民):岡村隆史

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ネタバレあらすじ

菊丸との再会

第二回は出てこなかった菊丸がまた登場し、田を耕している光秀と再会しました。

そこへ駒が、怪我をしている明智家家臣・藤田伝吾を支えながら現れました。

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菊丸が薬草探しの名人だと知ると、駒は菊丸に「薬草のある場所に連れて行ってくれませんか?」と頼みます。

菊丸は、嬉しそうに「いいですよ。」と答えました。

帰蝶、明智家訪問

傷心の帰蝶は、明智荘の光秀の元を訪ねます。

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光秀は足に怪我をして痛がる帰蝶を見て、自分の屋敷へと連れて行きました。

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帰蝶は駒に手当してもらった後、駒や牧(光秀の母)と楽しく談笑して元気を取り戻します。

帰蝶は駒に美濃に伝わる「美濃の狐」という昔話を聞かせると、駒は子どもの頃、自分を火事から救ってくれた武士もその話をしてくれたことを思い出し、その人は美濃の人かもしれないという確信を持ちます。

帰蝶と話す光秀

帰蝶に「話がある。」と呼び出され、二人は渡り廊下に出て話し始めました。

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帰蝶に「夫(土岐頼純)が死んだいきさつを存じているか?みなはどう思っているのか、それを知っておきたい。」と尋ねられると、光秀は、「頼純様は尾張の織田信秀と密かに通じあの戦を起こすよう謀られた。それゆえ、殿は頼純様を亡き者にされた・・・と叔父上から聞きました。」と答えました。

帰蝶が「それを聞いてどう思った?」と尋ねると、「やむを得ぬと。理由はどうあれ、守護のお立場にある頼純様が他国の手を借り、美濃は戦に巻き込まれたのです。」と諭すように答えます。

「ただ、頼純様とお父上である殿との間に立たれた帰蝶様のお気持ちは、誰もがよく承知しております。母も胸が痛むと・・・。」という光秀の優しい言葉に、気丈にふるまっていた帰蝶も複雑な表情になるのでした。

駒と話す光秀

帰蝶が帰った後、光秀が部屋に戻ると、牧は表に出ており、駒が一人で片付けをしていました。

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駒は光秀に、「自分を助けてくれた武士が美濃の人かもしれない。美濃に連れてきてもらって良かった。」と言いました。

光秀が「もしそうなら、そのお侍に会えるといいですね。」と言うと、「はい、会いたいです。私の命の恩人の人だから会ってみたいです。」と、駒は目を輝かせました。

「駒を助けた武士の話」は、第一回の記事をご覧ください。:【麒麟がくる 第一回】ネタバレ 感想 タイトルの由来が明らかに

斉藤道三VS土岐頼芸

まずは、下の相関図をご覧ください。

名目上美濃を治めているのは守護の土岐氏ですが、守護代の斎藤氏が実質上の権力を持ち、土岐氏を傀儡として操ろうとしています。

斎藤氏に歯向かおうとした土岐頼純が毒殺されたのは、前回ご覧になった通り。

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では、上の背景を念頭に置いてから、次の話へとお進みください。

土岐頼芸の家を道三と息子の義龍が訪れると、隠居同然の頼芸は鷹の絵を描いていました。

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道三が「頼純様が亡くなり美濃の守護の座が空いているのであなた様に就いて欲しい。」と頼むと、

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頼芸が「美濃は守護代のそなたが取り仕切っていて土岐家は操り人形だと言われている。まだそなたに毒は盛られたくない。」と皮肉を言うと、道三は「操り人形に毒は盛りません。」と言い放ちます。

息子・高政の父・道三への不信感

道三らが退出しようとすると、義龍だけ頼芸に呼ばれました。

「お母上の深芳野殿にお変わりはないか?元はと言えば、ここの屋敷で共に過ごした女性(にょしょう)じゃ。」と、自分の愛妾だった深芳野を道三に譲り渡したという秘密を告げ、義龍は驚きの表情を浮かべます。

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さらに「そなたの父親はあてにならぬ。わしが頼りとするのはそなたじゃ。我が子だと思うて頼りにしているぞ。」と、義龍の本当の父は自分だとほのめかします。

その耳打ちする場面を、道三はしっかりと見ていました。

道三・義龍親子が帰ったのを見届けると、頼芸は家臣に「すぐに尾張の織田信秀に出兵を促す使いを出せ。この美濃をあの成り上がり者から取り返すのじゃ。」と命令します。

母・深芳野に問いただす義龍

その夜、義龍は母に頼芸に言われたことを伝えました。

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話を聞いた深芳野は、自分が元は頼芸の愛妾だったことを認めます。

それを聞いた義龍は「自分の本当の父親は頼芸ではないか?」と尋ねますが、深芳野は「そなたの父親はまぎれもなく殿じゃ。」と否定します。

すると道三が部屋に入ってきたので、二人の話はそこで中断されました。

光秀と高政の友情

光秀は、鉄砲の件で義龍の屋敷に呼ばれました。

「道三も自分も鉄砲に興味が無いが、試し打ちをするところは見てみたい。」と義龍が言うので、二人は林に向かいました。

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馬で向かう道すがら、義龍は道三の政治について批判的な意見を語り続けます。

「土岐頼芸様は既に父を見限っていて、あてにしているのはわしだと言ってくれる。わしは父上に変わって国を支える。その折にはそなたに力になってもらいたい。共にこの国を治めてほしい。お主の知恵を分けてくれ。」と義龍は打ち明けると、光秀はこう答えました。

「その話、しかと承った。ただし、美濃をどう変えれば良い国になるのか、おぬしと話し合わなければならない。すべてはそれからだ。麒麟がくる国に・・・。」

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そう言いながら、光秀は鉄砲の試し打ちを成功させます。

鉄砲の威力を初めて見た義龍は思わず感嘆の表情を見せました。

美濃と板挟みの尾張

尾張の古渡城にいる織田信秀が、土岐頼芸からの手紙について家老の平手政秀と相談していると、「今川義元が大軍を率いて駿河を出て三河へ押し出している。」という報せを受けました。

三河の西には織田家の味方がたくさんいるということで、信秀は出陣を命じました。

織田・今川両軍は三河の小豆坂で衝突し合戦が始まりました。

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「東海一の弓取り」「名実ともに戦国大名の雄」と称される駿河・遠江の守護の今川義元は、尾張を視野に入れて隣国の三河の覇権を巡ってに攻め入ったのでした。

次回・第四回「尾張潜入指令」予告

道三が光秀に「そなたの手で首をはねよ。」と命じています。

光秀は菊丸と兄弟と偽り、尾張に潜入するよう命令されたようです。

一方、信秀からも「怪しい者なら斬れ。」というセリフが飛び出ていました。

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光秀たちは無事尾張に潜入できるのでしょうか?

感想・気付いた点

菊丸だけ別次元の人

岡村隆史演じる菊丸が、猿っぽいし、言葉遣いも現代語っぽいし、なんだか一人だけ浮いています。

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でもそれは決して悪い意味じゃなくて、「未来から来た、すべてを知っている宇宙人」みたいな特別な感じがいいのです。(第一回でも、キーパーソン的な存在だと話しました。)

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もしかして、麒麟って菊丸のこと・・・!?(まさかね☆)

ツンデレな帰蝶が素晴らしい

後に信長の正室となる帰蝶は歴史ファンには知られた存在ですが、エリカ様降板事件により、歴史に詳しくない人々にも浸透しました。

今回は帰蝶のツンデレ姫ぶりがよく表れていて、思わずニヤニヤしてしまいました。

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馬に乗って颯爽と現れる帰蝶様を見つけ、光秀が「こんな所まで何用でおいでになりましたか?」と言うと、「伯父上のお怪我の見舞いじゃ。」とツンとした顔で答えます。

私にはその表情から「べ、別にアンタに会いに来たわけじゃないんだからねっっ!!」という心の声がしっかり聞こえてきました。(幻聴)

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でも、足の怪我を痛がって光秀に足首を掴まれた時は、しおらしく乙女の顔になって可愛いったらもう。(惚)

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全世界の「麒麟がくる」視聴者は、そのツンデレ姫ぶりにハートをわしづかみにされたことでしょう。

主君が家臣に愛妾を下賜するエピソード

のちに、義龍は父・道三を裏切って戦いを挑むことになるのですが、その理由の一つに、「主君・土岐頼芸が愛妾・深芳野を家臣・斉藤道三に与えたという経緯があるため、義龍は自分の父親は頼芸ではないかと疑う」という今回のエピソードがあります。

歴史ファンの間では有名な話ですが、江戸時代に編纂された『美濃国諸家系譜』の記述であるため創作ではないかと言われています。

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このエピソード聞くと、秦の始皇帝の出生の秘密の逆バージョン(商人が自分の胤を宿した妻を王様に献上する)と思うのは私だけでしょうか。

やはり伊藤英明の年齢設定に無理があるような

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「麒麟がくる」第一回の記事でも書きましたが、モックン(54)と伊藤英明(44)って10歳しか年が離れてないので、これで親子設定はちょっと無理ありませんか?(兄弟にしか見えない)

土岐頼芸役の尾美よしのり(54)はもっと年上かと思ったら、意外や意外、モックンと同い年なんですね。

ちなみに、母親の深芳野役の南果歩(56)と伊藤英明(44)は12歳違い。

長谷川博己と幼馴染の設定で、長谷川博己は薄い顔で若く見えるから二十歳前後に見えなくもないけど、伊藤英明は濃いめなので老けて見えてしまうんですよね・・・。

BL要素を感じるセリフ

鉄砲の試し打ちをする前に、「共にこの国を治めてほしい。おぬしの知恵を分けてくれ。どうすればこの国をまとめていけるか。」と義龍が光秀に打ち明けるシーンがありましたよね。

その後の「どうだ・・・いやか?」「いやではない。そう思うてくれるのはありがたい。」っていうセリフが、BLの告白シーンっぽいと思ったのは私だけでしょうか?(BL見たことないけど)

なんとなく、あすなろ白書のキムタクの名ゼリフ「俺じゃ・・・ダメか?」に似てません?(笑)

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帰蝶と駒にほのかな恋心を抱かれ、更に幼馴染の義龍にまで好かれてたら、光秀モテすぎですよね☆

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終わりに

以上、「麒麟がくる」第三回のネタバレ、感想レポートでした。

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今川義元役の片岡愛之助が公家っぽい戦国武将のイメージにピッタリなので、次回どんな演技をするのかすごく楽しみです。

 

※画像の著作権はNHKに帰属します。著作権者の申し立てがあれば削除します。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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