【京都府立陶板名画の庭】名画が撮影自由 安藤忠雄設計の野外美術館

さゆりさん
今回は、京都の隠れオススメスポット「京都府立陶板名画の庭」をご紹介します。
目次

京都府立陶板名画の庭

「京都府立陶板名画の庭」・・・名前だけだと想像しにくいですが、いったいどんな施設なんでしょう?

名画を野外で鑑賞 安藤忠雄設計の施設

京都府立陶板名画の庭は、名画の美しさをそのままに再現した丈夫な陶板画を、安藤忠雄氏設計の施設に展示した、世界初の屋外で鑑賞できる絵画庭園です。

陶板画は全部で8点あり、そのうち「最後の審判」などの4点は「1990年国際花と緑の博覧会」に出版されたもの、「テラスにて」などの4点はこの施設のために新しく制作されたものです。

この施設のオススメポイントは、「本物さながらの絵画を野外で鑑賞できる」「撮影自由」の2点です。

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コンクリート打ちっぱなしなところが安藤忠雄っぽいですね。

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滝が涼し気でいいですね。手前にある美術品は、2019年4月15日から9月15日まで展示されている矢橋八郎の大理石モザイクです。

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パンフレットより案内図。スロープで移動できるので、車椅子やベビーカーの方も安心して回れます。

開放的な広々とした空間で美術作品をゆっくり眺められるので、お子様連れにもオススメです。

アクセス

京都府立陶板名画の庭は、京都府立植物園の隣にあります。地下鉄烏丸線北山駅下車すぐです。

住所:〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町

TEL:075-724-2188

京都府立陶板名画の庭 公式HP: https://kyoto-toban-hp.or.jp/

体験記

私達夫婦は、2019年5月5日に京都府立陶板名画の庭へ行きました。

実家の姫路から東京に戻る際に立ち寄った、1日京都観光です。

たまたまイベント開催日に当たりました

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この日は、イベント開催のため入場無料でした。

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様々な手作り商品を販売してて、バザーという感じ。

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ミニサボテンに癒されました。

この他にも、オカリナの演奏会など、様々な催しが行われていました。まさに京都府民憩いのイベントですね。

名画紹介

では、早速名画の庭を散策していきましょう。

まず、目に入ったのは・・・

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写真1枚に収まりきらないので、3枚セットで、モネ「睡蓮・朝」です。

この絵は、実際に池の中に入っているのでよりリアルに感じられます。名画を水に浸せられるのも陶板ならではですね。よく考えたな~と思います。

ほぼ原寸大の大きさです。

 

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伝・鳥羽僧正「鳥獣人物戯画」

お次は、日本史の教科書でお馴染みの作品。

実は、バザーのワゴンが前に置いてあってこんな撮り方しかできませんでした。無料で入れたのはラッキーだったけど、こんなデメリットがあるのならイベントがない日に行った方が良さそうです。

イベントがない日だったら、きっとのんびり移動しながら「鳥獣人物戯画」を端から端まで眺めていたと思います。

原寸を縦横2倍に拡大した大きさです。

 

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ミケランジェロ「最後の審判」

施設内で一番大きな作品。バチカンのシスティナ大聖堂にある本物とほぼ原寸大だそうです。

見上げる形になるので首が痛くなりそうですが、時間が許すならずっと眺めていたい壮大さでした・・・。

 

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レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」

名画中の名画がこんなところに!!

私はミラノのサンタ・マリア・ディレ・グラツィエ修道院で本物を見たのですが、これは建物の中で見た方が奥行を感じられていいかも・・・。

ほぼ原寸大だそうですが、私は本物の方が大きく感じました。

 

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張澤瑞「清明上河図」

すみません、この絵だけ知りませんでした。しかも私、台湾の台北故宮博物院で本画を見たはずなんですが、まったく記憶にない・・・。(汗)

帳澤瑞の原画は損失してしまいましたが、明・清時代の写しがいくつか残されているとのこと。原寸を縦横2倍に拡大した大きさだそうです。

 

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スーラ「ラ・グランド・ジャッド島の日曜日の午後」

美術の教科書で覚えたのを思い出しました。

これは野外で見る方が開放的で良さそうですね。天気のいい日に野外で見ると、ラ・グランド・ジャッド島に行った気分になるかも!?(笑)

ほぼ原寸大の大きさです。

 

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ルノアール「テラスにて」

ルノアールの絵好きなので、ここで見ることができて嬉しかったです。少女の帽子の花の鮮やかさが目を奪います。

原寸の縦横2倍に拡大した大きさです。

 

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ゴッホ「糸杉と星の道」

京都府立陶板名画の庭、最後を飾るのはゴッホの糸杉でした。閉園ギリギリの夕方に見ると趣がありそうですね。

原寸を縦横2倍に拡大した大きさです。

関連記事

陶板絵画の美術館といえば、徳島県の「大塚国際美術館」が有名ですよね。

詳細はブログ仲間・三好真梨子さんの「colorful days」の記事をご覧ください。

https://miyoshimariko.com/otuka-museum/

さゆりさん
この記事を見たら、ますます行ってみたくなりました!!

近くのオススメランチ「THE PARK GREEN」

京都府立陶板名画の庭に行く前にランチを考えている方は、京都府立植物園前にあるIN THE GREENというカフェがオススメです。
目的地に近いのと、カフェのガラスの向こう側は植物園の緑というロケーション、ピザが美味しいという評判で決めました。

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私達が着いたのが11:45ですが、少し並んで入店できたのは12:10でした。暑い日でしたが、日陰で待てたので良かったです。

店内の様子

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私達はカウンターがある方のフロアに通されました。植物園側は壁になっていてお目当ての緑は見えませんでした。(汗)

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ピザ窯があるので、やはりここはピザを頼むしかないでしょう!!

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向かい側のフロアは窓から緑が見えて眺めが良さそうです。陽光が降り注いで明るいですね。

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グラスとおしぼりがカフェオリジナルで可愛かったです。こういったところにも、ちょっとしたこだわりを感じますね。

メニュー

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ランチメニュー。ピザ以外にも肉、パスタ、グリーンカレーなど色々選べます。

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カフェメニュー。スィーツがどれも美味しそうで悩みますが、今回は別の店で食べることにして見送りました。

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私達は、入店前からビザ一択だったので、マルゲリータと、今日のピザのイカ墨のピザを頼んでシェアして食べました。(サラダ・スープ付)

どちらのピザも、セットのサラダとスープも美味しくて大満足でした。

京都府立陶板名画の庭や京都府立植物園にお出掛けの際は、このIN THE GREENでランチやティータイムをお楽しみください。

IN THE GREEN公式HP : https://www.inthegreen.jp/

終わりに

いかがでしたでしょうか?

さゆりさん
天気のいい日は、「京都府立陶板名画の庭」に行ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

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