【イエモンライブ2020/12/28】武道館ライブ セトリ 感想

2020年12月28日、THE YELLOW MONKEY@武道館のライブに行ってきました。

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当記事では、ライブのセットリストや感想を書いていきたいと思います。
目次

2020/12/28 THE YELLOW MONKEY 日本武道館

結成30周年ツアー 締めくくりのライブ

2019年末に結成30周年を迎えたTHE YELLOW MONKEY。

2019年12月28日名古屋ドームから始まったドームツアーは、翌年4月の東京ドーム2DAYSでファイナルを迎えるはずでした。

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響であえなく中止・・・。

2020年6月30日、 TYMS PROJECTより4公演(11/3東京ドーム、11/7横浜アリーナ、12/7代々木第一体育館、12/28日本武道館)のライブ開催が発表されました。

今回は、その中の最終公演である12月18日の武道館ライブについてレポートします。

セットリスト

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気になるセットリストは以下のとおり。

01. DANDAN
02. Chelsea Girl
03. 審美眼ブギ
04. Foxy Blue Love
05. SLEEPLESS IMAGINATION
06. PENITENT
07. ロザーナ
08. “I”
09. バラ色の日々
10. SUCK OF LIFE
11. Father
12. 未来はみないで

アンコール:
13. おそそブギウギ
14. アバンギャルドで行こうよ
15. Romantist Taste
16. 悲しきASIAN BOY
17. WELCOME TO MY DOGHOUSE

「THE YELLOW MONKEY=12月28日」といえば、メカラウロコのイメージだけど・・・

1989年12月28日はTHE YELLOW MONKEYの誕生日。
それにちなんで1996年、1998年、1999年、2001年、2016年、2017年、2018年の12月28日に、初期の楽曲をメインにした「メカラ ウロコ」というライブを主に武道館で行っていました。

武道館が五輪用の改修工事で2019年12月28日使用不可となったため、2018年で「メカラウロコ」は終了。

今日の吉井さんも、「メカラウロコシリーズは一応終わりになりまして、普通にバースディライブということで・・・。」と説明してましたが・・・。

「売れる前の曲をとことんやってやろうというへそ曲がりな企画をヒーセが言ってました。」ということで、結果的にコアなファン向けのマニアックなセットリストとなりました。(笑)

12月28日と武道館

チケット当選は運命!?

私はもともと2020年4月の東京ドーム公演に行く予定でした。

それがコロナで中止となり「当分ライブは無理だろうなぁ。」と思っていた中、年内11・12月に開催されるというニュースが・・・。

少し不安な気持ちもありましたが、万全のコロナ対策で臨むということ、11月の東京ドームや横浜アリーナで感染者は出ていないというニュースを受け、12月の代々木と武道館のチケットを応募しました。

代々木は落選しましたが武道館は当選し、「初めての12月28日の武道館・・・。これは行かなきゃ!!」とライブ参戦を決意しました。

電子チケット。入場時にスタンプも押されます。

5年前のこの日

会場に入った瞬間、2015年12月28日にここであった吉井さんソロライブの感触が一瞬にして蘇りました。

「あのライブもすごく良かったな~。まさかその翌週にイエモン再集結の発表があるなんて夢にも思わなかったな・・・。」なんて思い出しながら。

バンド解散後も吉井さんは2006年〜2015年の毎年12月28日に武道館でライブを行っていて、”この日を守ってきた”という想いがあったそうです。

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吉井さんソロ、そしてTHE YELLOW MONKEYの「12月28日武道館ライブ」の両方を体験できる自分は本当に幸せだと思いました。

感想

一番感動した曲

今日のライブ、一番感動したのは「Father」でした。

私がライブで「Father」を聴くのは初めてだし、前曲が「汚い君の目最高さ~♪」なんて歌っている「SUCK OF LIFE」なのでギャップありまくりだし、驚いたのなんのって・・・。

1995年にリリースされたアルバム『FOUR SEASONS』の中では、あまりにも健全で爽やかすぎて、イエモンにしては異色に感じたこの曲。

でも、吉井さんの若くに他界したお父さんへの想いを知った後だと、「Father」がいかに特別で大切な曲なのかというのが理解できます。

「SUCK OF LIFE」が倒錯的で救いようのない世界を歌っている分、「Father」はなんてあったかくて優しい、愛に溢れた曲なんだろう・・・と、ライブで聴いて感動を新たにしました。

永遠に尽きることのない、吉井さんお父さんへの憧憬や愛。

そして今の私は「Father」を聴いて、ご子息の添くんのことも意識してしまいます。

添くんもこのライブ見に来てたらいいな♥

「Father」の歌詞の一人称が”僕”なので、やはりこの曲は父子の絆や愛がテーマだなって思うんです。

もし添くんが本格的に音楽活動するようになったら、お父さんを思いながらいつかこの曲を歌ってくれないかな~?なんて妄想してしまいました。(笑)

武道館を聖地たらしめる曲

もう一つ、武道館で吉井さんが叫ぶ「国旗に敬礼を~!!」の後の「悲しきAGIAN BOY」もグッとくるものがありました。

「悲しきAGIAN BOY」は第二次世界大戦で戦った日本人兵士の歌なので、近くに靖国神社もあることからこの曲にとって武道館は聖地だなと思うので・・・。

「悲しきAGIAN BOY」収録のアルバム『jaguar hard pain』は名盤。

未来はみないで

本編のラストで演奏された「未来はみないで」も良かったです。

もともとは2016年の復活第一弾で発表しようとしてた曲だったのが「ALRIGHT」に代わられ、お休みに入る前の最後の配信シングル(2020年3月13日にリリース)になったという数奇な運命を辿った曲です。

ライブでは2月11日の京セラドームで初披露されました。

私にとってはライブで聴くのは初めてなので、「イエモンがお休みに入る前に聴けて良かった。」とその一瞬一瞬を噛みしめました。

「未来はみないで」

・・・ちょっと寂しさを感じてしまうタイトルですが、見方を変えれば「約束をしなくても、また会えるよ。」というメッセージにも聞こえます。

吉井さんも「また会いましょう。」と言ってくれたし、その言葉を信じて再会の日まで元気に過ごしたいと思います。

ツアーグッズ

最後にツアーグッズを紹介します。

まずは、30周年を記念したバンドフュギュア。

メンバー監修のもと、それぞれのポージングや実際に身に付けていた衣装・楽器・アクセサリーなどこだわって作ったそうです。

会場外に「フィギュアコーナー」という仮設テントがあったので写真を撮ってきました。


確かにエマちゃんのポーズ、それっぽい!!

アニーのはドラムが一つしかなくて、ちょっとシュールですね・・・。

同テント内には、ツアーグッズのTシャツやタオル、シリコンバンドも展示されていました。

チャリティーのノベルティであるシリコンバンド。

 

こちらは、「ライブで歓声を出せない代わりに、タオルを胸の前で掲げて想いをメンバーに届けよう」という趣旨で作られたフェイスタオル。

会場毎に色が変わっていて、武道館では赤だったようです。

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終わりに

THE YELLOW MONKEY武道館ライブのレポートはいかがでしたでしょうか?

コロナが終息しない中開催されたので賛否両論あるかもしれませんが、消毒や検温はもちろんのこと、参加者全員に「非接触アプリcocoa」のインストールを要請するなど、実際参加してみて万全の態勢で準備されたライブだと思いました。

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2020年の終わりに感動を与えてくれたメンバーやスタッフのみなさんに感謝です。

今のところ、11・12月のライブによる感染者は出ていません。

このまま感染者ゼロをキープして、THE YELLOW MONKEYの30周年ドームツアーが無事終わることを祈っています。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

長編恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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