2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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【倉敷】一度は乗ってみたい 美観地区の川舟 チケットを取る方法

中国・四国地方

岡山旅行3日目は、倉敷いがらしゆみこ美術館桃太郎のからくり博物館、大橋家住宅を観光しました。

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今回は、その後に乗船した美観地区の川舟をご紹介します。2019年5月1日の時の記事です。

 

倉敷美観地区の川舟

一度は乗ってみたい川舟

かつて物資を積んだ川舟の往来でにぎわった倉敷川。現在もその風情を味わえる観光川舟が運行されています。ゆったりと進む舟に腰を下ろして眺める白壁の町並みは、川舟ならではの表情を見せてくれます。涼風を感じながら、地上を歩くのとはまた違う目線で美観地区を楽しんでみませんか?

 

乗船ルートは、まず南に下り信号マークの手前の高砂橋で引き返し、東の大原美術館前まで行き、川舟乗り場まで戻ってきます。所要時間は約15分です。

倉敷観光コンベンションビューローHP: http://kankou-kurashiki.jp/recommend/funenagashi/

 

川舟のチケットを取る方法は?

ズバリ、「当日朝早めに席の予約をしに行く!!(早起きが苦手な人は倉敷に宿を取る)」です。

川舟のチケットは事前予約は受け付けておらず、当日販売のみです。

チケット売り場は乗船場のすぐ近くに設けられていました。販売開始時間は書かれていませんが、川舟の始発が9:30なので、その少し前からということでしょうか・・・。

 

私達は4月29日の13:30頃に倉敷の美観地区に入り、大原美術館前で運行中の川舟を見かけましたが、この時は羨ましく眺めているだけでした

 

この1時間後倉敷は大雨に見舞われたので、後の時間帯の乗船は中止になったと思われます。

 

私達は元々、「4/29倉敷→4/30備中松山城→5/1岡山市内観光後、実家の姫路に帰る」という旅程で岡山に来ていました。(宿泊は全て美観地区内の同じホテル)

しかし、本物の川舟を見ると「せっかくだから川舟に乗りたいな~」と思っちゃうし、他にも行きたい所がいっぱいできて1日で倉敷は回り切れないと思ったので、岡山滞在をもう1日増やすことにしました。

ダメ元で倉敷のホテルに5/1の夜延泊できないか問い合わせるとOKの返事がもらえ、4/30は備中松山城に行く乗合タクシーの予約をしていたので、5/1を2回目の倉敷観光、5/2に岡山市内観光にあてることにしました。(この有難いホテルについては後日記事で紹介します)

 

宿泊していたのは美観地区内のホテルなので、川舟の案内所まで徒歩5分くらい。

 

5月1日の朝、寝坊な私達が受付しに行ったのは朝10時過ぎでしたが、17時出発の最後の2席をギリギリ確保することができました!!

一度に2隻出航するようで、分乗するならあと2枠ぐらいありました。(分乗すれば離れてしまいますが、それぞれ舟に乗ってる姿を撮影できるというメリットはありますね)

 

体験記

乗船時間の10分前に乗船場に行くと、運良く一番前の席を案内されました。

 

船頭さんは記念写真も撮ってくれてサービス満点。菅笠は強制ではありませんが、やっぱり気分が上がるので被りたくなりますよね。

 

17時になったので出航です。船頭さんは舟を漕ぐだけでなく、しっかりガイドもしてくれます。

 

左側に目をやると白壁の建物が並んでいますね。まずは川下の高砂橋に向かって進みます。

 

高砂橋の向こう側は現代世界で不思議な感じがしますね。

 

船頭さんの話だと、この辺りは空襲に遭わなかったので、昔の街並みがそのまま残っているそうです。ありがたや~。

 

私の中で美観地区で一番美しい風景だと思っている、倉敷考古館前辺り。

 

この橋は中橋と言いますが、今からこの下を潜りますよ~。

 

橋潜りは舟遊びの醍醐味。しかし、橋桁の裏部分の写真を撮ってみたらイマイチでした。(汗)

 

中橋の下を通り過ぎた後、大原美術館方向に進みます。

 

右に見えるオレンジ色の壁は、過去記事でも紹介した有隣荘です。白壁の建物群の中だとやはり目立ちますね。

 

突き当りに見えるのが、大原美術館大原家本邸を結ぶようにかかっている今橋です。

 

1926年当時皇太子だった昭和天皇がこの地を訪問することが決まり、今橋は架設後100年を超えていたので、大原孫三郎(大原美術館の創設者)によって架け替え工事が行われたそうです。デザインは孫三郎と親交の深い児島虎次郎が担当しました。

 

 

側面に描かれているは、めでたさの象徴、そして大原孫三郎氏の干支にちなんだもの。また石柱の頂部には、皇室への敬意を込めてがあしらわれています。(船頭さん談)

 

川舟から眺める大原美術館。2日前にこの陸地側から羨ましく川舟を眺めていたことを思い出すと、自分の川舟に対する執念を感じました。(笑)

 

舟は引き返し、また中橋の下を潜ります。

 

停泊している川舟を見ると、「倉敷天領ライオンズクラブ 贈」の文字が。ライオンズクラブってリッチなんだね~。

 

倉敷美観地区の歴史をもっと知りたくなった方はこちら。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

川舟は地上にいる時とは違う目線で美観地区の風景を楽しめますし、船頭さんのガイドで倉敷をより詳しく知ることができるので超お薦めです。

チケットは当日販売のみで遅い時間だと売り切れていること、雨天やイベントがある日は運行中止であることにご注意ください。(詳しくは倉敷観光コンベンションビューローHPを参照)

 

次回は、「倉敷 オススメグルメ5選」をご紹介します。

 

※私は国内のホテル予約はいつもじゃらんを使っています。今回泊まった倉敷のホテルもじゃらんで予約してアタリでした☆ 是非参考にしてください。