【工藤静香コンサート 2019】たましんRISURUホール セトリ 感想

 

さゆりさん
さゆり

2019年6月13日、工藤静香のコンサート@たましんRISURUホールに行ってきました。

コンサートのセットリストや、感想などを書いていきたいと思います。

 

目次

工藤静香コンサート@たましんRISURUホール

コンサートツアーのタイトルは?

コンサートツアーのタイトルは、「工藤静香 Acoustic Live Tour 2019 POP IN 私とピアノ ~Deep Breath~」です。

その名前の通りボーカルとピアノだけのシンプルな構成なので、しーちゃんの美しい歌声が際立ちますね。私はピアノの音色が好きなのでとても楽しみでした。

 

『Deep Breath』というのは、2019年6月12日発売の、初の洋楽カヴァーアルバムのタイトルです。

静香さんご本人が”Relax”をテーマに選曲したそうです。

 

セットリスト

ツアー初日のセットリストです。(赤字はNEWアルバム『Deep Breath』収録曲

 

01.抱いてくれたらいいのに

02.くちびるから媚薬

03. 

MC

04. No no no no ~琥珀のCocktail~

05. Superstition

06. ぼやぼやできない

MC

07. SHAPE OF YOU

08.  FOR SENTIMENTAL REASONS

09. その後は雨の中

MC

10. 禁忌と月明り

11. 鋼の森

MC

12. 嵐の素顔

13. Blue Velvet

14. 翼を広げて

15. 恋一夜

Encore

16. 慟哭

17. 深紅の花

 

ツアー初日なので、別の公演日に行かれる方はどんな風にセットリストが変わるのか楽しみですね。

 

立川駅~会場レポート

たましんRISURUホールの最寄り駅はJR立川駅なので、JR中央線で西に向かいます。

 

18時前にJR立川駅到着。改札は2階で、南口方面の出口から地上に下ります。

 

立川駅からたましんRISURUホールは1km弱。徒歩15分くらいで着きました。

 

公園などを併設した広い敷地の中に、たましんRISURUホールはあります。

 

たましんRISURUホール、まさかのリスキャラ!!可愛いね~。

 

たましんRISURUホールのゲートをくぐります。

 

当日券も販売されているようです。コンサート会場の2階に上がります。

 

花輪は3つでした。2日前に行ったイエモンライブとのギャップが・・・。ポニーキャニオンの名前が懐かしかったです。

 

コンサート会場入場。会場内は撮影禁止です。

 

会場内にグッズ売り場があり、開演直前なのに列ができていました。

 

18:25にホールに入ってみると、座席はほぼ満員でした。(総座席数は1,201席だそう)

 

「前から21列目か~、いい席だな~♪」なんて思ってたら、まさかの一番後ろでした。(苦笑)

 

男女比は4:6くらいで、年齢層は40~50代くらい?静香さんと共に青春を送った同年代の方が多いということでしょうか。

18:35、定刻より5分遅れでコンサートは始まりました。

 

コンサートの感想

私のファン歴

さゆりさん
さゆり

私が最も工藤静香に夢中になっていたのは1988年~1991年の絶頂期(アルバムで言うと『ミステリアス』から『mind Universe』で、その後はヒットしたシングル曲をちょこちょこ知ってるかな・・・というお粗末なものです。(ずっとファンの方ゴメンなさい)

しかし、2017年にデビュー30周年を迎えたというニュースを聞いて工藤静香に再注目するようになり、「ディナーショーは高いけど、コンサートがあるなら行ってみたいな」と思うようになりました。

昔聞いていたのはカセットテープだったのでCDを買いなおし、その後全然聴いたことなかったアルバムも少しづつ買い足していきました。(とはいえ、工藤静香を聴こうとするとつい昔好きだったアルバムを聴いてしまうのですが・・・)

そんな経緯から、「どうか昔の曲をいっぱい歌ってくれますように」という祈るような思いで、初めての工藤静香コンサートに臨みました。

 

1曲目の「抱いてくれたらいいのに」で泣いた

先にピアニストの澤近 泰輔さんが登場し、ピアノを弾き始めました。イントロだけでは何の曲を弾いているのかわかりません。

少しして、赤いロングドレスを着たしーちゃんが笑顔で手を振りながら軽やかに登場。今まで自分が観に行った他のアーティストでは、こんなに気さくな登場を見たことがなかったので新鮮でした。

 

静香さんが中央に立ち、いよいよ歌が始まります。(※写真はニュース記事より)

 

「1曲目は何だろう?」とドキドキしていると、懐かしい前奏が・・・。

「抱いてくれたらいいのに・・・」

歌声を聞いた瞬間、私は泣いていました。

「抱いてくれたらいいのに」は、私が小学生の時工藤静香を好きになった曲です。

とても綺麗で歌の上手いお姉さんへの憧れ、子供だからコンサートに行くのを諦めてたけど大人になって叶えられたこと、変わらない歌声を聴かせてくれる工藤静香への感謝・・・一瞬で色んな感情が沸き起こりました。

まさか自分が泣くとは思わなかったので驚きました。(ちなみにコンサートで泣いたのは、X JAPANの復活ライブ以来です・・・)

 

1曲目から感動をありがとう。

 

昔懐かしの曲

コンサートで演奏された曲の中から、私が夢中だった初期の曲を中心に思い出と共に紹介していきます。

 

「くちびるから媚薬」・・・この曲でも当時の歌番組に出まくってて、欠かさず見ていたことを思い出します。ただ、この曲を最後に爆発的な人気が一度落ち着いてしまうんですが…。

 

「No no no no ~琥珀のCocktail~」・・・1989年発売のアルバム『JOY』収録曲で、ファン人気曲です。私もこのアルバム全曲好きで、こんなマニアックな曲が聴けるとは思ってなかったので、嬉しくてまた泣いてしまいました。

自己最高セールスのヒットアルバム。しーちゃん本人もお気に入りのアルバムだそう。

 

「Superstition」・・・1991年発売のアルバム『Mind Universe』収録曲で、「首すじにあるほくろがひどい不幸を呼ぶ そんなコトは迷信だと笑った人」という歌詞が印象的です。

当時は物悲しいメロディがあまり好きではなかったですが、大人になって聴くと音も歌詞も深みのある曲だなと好きになりました。静香さんが「自分の首すじにほくろないかな~って探してました」と話してて、可愛らしかったです。

個人的に、最初の「腕の中のUniverse」と最後の「愁・」がすごく好きです。 

 

「嵐の素顔」・・・工藤静香の代表曲の1つで、よく振り付けを真似されてましたね。今回もその振り付けが見られました!!昔夢中になって何度も聴いてた曲を生で見ることができて、ただただ嬉しかったです。ピアノの音と歌い出しが合わなくて何度もやり直していたのが、練習風景を覗いているようで貴重でした。確かに難しそうですもんね・・・。

 

「恋一夜」・・・静香さんが「初めはこの曲をセットリストに入れてなかったんだけど、平成が始まって初めてのオリコンで1位になった曲ということで選びました」と話していて、感慨深いものがありました。

もちろん「恋一夜」も当時歌番組で見まくってました。前作「MUGOん・・・色っぽい」からガラッと雰囲気が変わった大人の曲で、意味が分からずともその切実さは子供ながらにビシビシと感じたものです。今思えば「抱いてくれたらいいのに」の続編という感じがしますね。大人になってこの曲を聴けることをとても幸せに思います。

 

「慟哭」「Blue Velvet」・・・どちらも大好きでよくカラオケで歌っていて懐かしかったです。ただ、小学生の時ほどの熱量はなかったので、上記ほどの熱い感想は書けません。(汗)

20周年ベストに有名な曲は全部入ってます。

 

ラストはYOSHIKI作曲の「深紅の花」

最後の曲は、私の大好きなYOSHIKIが作曲した「深紅の花」を選んでくれて、Xファンとしても嬉しかったです。

YOSHIKIの奏でる美しい旋律と静香さんの透き通る歌声が、とてもよく合っています。

 

この曲は2人が別れた後に作られた曲ですが、「2人が最後に残した愛の結晶なのかも」なんて思ったり・・・。

 

別れた後もお互いをアーティストとして尊敬して、このような素晴らしい作品を生み出せるってなかなかできないことですよね。

最初で最後のYOSHIKIプロデュースの貴重なアルバムです。

他の曲は?

 

さゆりさん
さゆり

ごめんなさい。

勉強不足なので、じっくり聴き込んでからまた改めてお話したいと思います。

 

 

ファンサービスがすごすぎる!!

ネットでディナーショーに参加したファンの体験談を見て、静香さんが気さくだというのはなんとなく知っていましたが、予想以上にファンサービスが良くてビックリしました。

 

ファン想いの選曲

「音楽と香水ってその時のことを思い出させてくれるものだと思ってるのね。だから私の曲で皆さんがその時のことを思い出してくれるのは嬉しいの。皆さんの思い出の曲を歌わせてくれてありがとう」と話してくれて、本当にファンを大事にする人だなと思いました。

 

リクエストに応えて歌ってくれる

MCの時にファンが「〇〇歌って~」と言うと、ちゃんと歌ってくれるんですね。しかも軽くじゃなくガチで。アカペラだと歌の上手さが際立って本物の歌手だと思いました。

ピアニストの澤近さんもすごくて、即興で付いていきます。静香さんが「キー違うんじゃない?」と言うと、すぐにピタッと原曲キーに合う伴奏を弾いて、こういうのをプロっていうんだな~と感心しました。

ちなみにファンのリクエストに応えて歌ってくれたのは、「Please」「私について」「激情」で、どれも本当に上手くて感動しました。

 

手話を取り入れたパフォーマンス

「鋼の森」のサビ部分を手話付きで歌っていました。

「聴覚障害の人も楽しめるように」というしーちゃんの思いに愛を感じました。

 

ちなみに「鋼の森」は、”愛絵理”というペンネームで自身の作詞、娘さんのKoki作曲、今日のピアニストを務める澤近泰輔さん編曲という、凄い組み合わせによって生まれた曲なんですね。

 

2017年発売。「鋼の森」「禁忌と月明り」などが収録されています。

 

ファンの体を気遣う優しさ

最後に「お互い健康第一で頑張りましょう」と言ってくれて、「なんて優しい人なんだろう」と感動しました。

上辺だけの言葉じゃなくて、本当にファンを大事に想ってくれる、そんな静香さんのキャラクターが伝わってきて、ますます好きになりました。

 

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終わりに

 

さゆりさん
さゆり

いかがでしたでしょうか?

工藤静香ファンとしては一度離れていましたが、今回コンサートに行って高い歌唱力とファン想いの人柄に惹かれて、改めてファンになってしまいました。

 

ツアーチケットはまだ販売されているそうなので、この記事を読んで興味を持った方は行ってみてはいかがでしょうか?

工藤静香公式サイト: https://shizuka-kudo.net/

 

今回のコンサートが良すぎたので、私は6/28(金)公演の日本青年館も行くことにしました☆

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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