2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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【バリ・ジャワ】世界最大の仏教遺跡 ボロブドゥール

アジア

今回は、バリ島&ジャワ島の旅行記①を載せます。2007年1月に行った時の記事です。

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2度目のバリ島、初めてのジャワ島

ボロブドゥール遺跡

ボロブドゥール遺跡は、インドネシアのジャワ島中部のケドゥ盆地に位置する石造の仏教遺跡です。世界最大級の仏教寺院であり、「ボロブドゥール寺院遺跡群」の一部として世界遺産にも登録されています。

遺跡総面積はおよそ1.5万m2。高さはもともと42mありましたが、現在は破損して33.5mになっています。

 

私達が宿泊したマノハラホテルにあった、ボロブドゥールの模型。

 

バリ&ジャワ島旅行を選んだきっかけ

私は1998年9月に初めてバリ島を訪れたのですが、その時隣のジャワ島に世界最大の規模を誇るボロブドゥール遺跡があることを知り、遺跡好きとしては次は絶対に行きたいと思ってました。

2007年大学時代の友人と東京で再会し「海外旅行に行きたいね~」という話になり、ボロブドゥールを提案したら賛同してくれたのでこの旅は実現しました。

 

海外旅行の心強いお供『地球の歩き方』。

 

初心者でも安心の、現地の人とコミュニケーションが取れる本。

 

まずはバリ島へ

バリ島は行ったことあるので正直行かなくても良かったのですが、日本からジャワ島に行くには必ずバリ島を経由しなければならないので、まずはバリ島に降り立ちました。私にとっては9年目ぶりのバリ島です。

 

私達が利用したアダム航空は、2009年2月に破産して今はないそうです。航空会社でも破産ってあるのね・・・。

 

町の大きな交差点のあちこちで大きな石像を見かけますが、これは、道が交差するところは魔が集まりやすいのでその魔除けのためという考えによるものだそう。これだけ目立てば車も迂回しますよね。(笑)

 

美白命の女2人組だから泳ぎませんでしたが、とりあえず海の写真は撮った!!

 

こういうお供えが至るところで見られて、バリの人々の信仰心が窺えますね。

 

ジャワ島のボロブドゥール遺跡へ

翌日、バリ島からジャワ島に飛行機で移動し、いよいよ憧れのボロブドゥールに近付きます。

私達は、遺跡公園の敷地内に唯一あるというマノハラホテルに宿泊しました。

 

ロケーションだけでなく、雰囲気も良いホテルでした。

 

ガイドさんの案内で、遂に憧れのボロブドゥールが見えてきました・・・。

 

いよいよ目の前に…。ときめきMAX!!

 

あ~早く登りたい!!

 

普段は運動不足な私も、こういう時は張り切って階段を登ります!!

 

基壇のレリーフ

ボロブドゥールの壁面には数えきれないほどのレリーフがびっしりと施されており、彫刻好きには堪りません。

 

仏陀の一生を紹介

第一回廊主壁上段120面のレリーフには、ブッダがこの世に産まれ、悟りを開き、初めて説法を行うところまでが描かれています。

 

「摩耶夫人の霊夢」白い象が天から降りて摩耶夫人のお腹に入り、仏陀の懐胎を表します。画面左上隅が白い象、上段右が摩耶夫人です。

 

摩耶夫人(右)は昨夜の不思議な夢を夫の浄飯王(左)に話します。

 

出産7日後摩耶夫人は亡くなったため、摩耶夫人の妹マハプラ・ジャパティが養母になって仏陀を育てました。

 

中央に座っているのは仏陀でしょうが、これは説明文を探しても見つからなくて何の場面は不明です。教えて、詳しい人!!

 

因縁譚

ここでは、日常生活の様々な場面が描かれ、生と死の終わることのない循環である輪廻(samsara)のすべてが、余すことなく示されています。

 

大酒飲みは家族を不幸にするというレリーフ。男性の下には酒樽が2つあり、酒で病気になった主人を家族が案じている姿だそうです。アル中は今も昔も変わらない問題ですね。

 

「悪い顔」と呼ばれるレリーフ。彫られた人々の顔が歪んでいます。このレリーフの上部に古代ジャワ文字で「悪い顔」と書かれていて、彫師に指示するメモなのだとか。

 

宮廷生活!?

説明文を探したけど見付からないので、後は皆さんでご自由に想像の翼を広げてください。

 

右側の宮殿らしき建物が立派。

 

森に入ってゆく感じ?

 

その他、ストゥーパなど

レリーフ紹介はこのくらいにして、その他私の撮影した範囲内でのボロブドゥールの全容をお見せします。

 

海の怪物マカラの形の雨樋。なんともユーモラス!!キリスト教でいうガーゴイル的存在ですかね。

 

回廊の先はどうなっているのか、ワクワクしながら歩きます。

 

RPGに出てきそうな世界!!そこかしこに仏像がいっぱい!!

 

一つ一つの穴(なんていうのかな?)の中にも仏像が入っています。

 

 

ガイドさんに確認したら大丈夫とのことで、若気の至りで仏像と並んで写真を撮っていました。同じ景色を見ているつもり・・・。

 

ボロブドゥールの象徴的シンボル・ストゥーパ(仏塔)。呼び鈴に見えるのは私だけ!?

 

ストゥーパの中には上がパッカリと割れて、仏様の姿が露わになっているものもあります。

 

 

さて、気になるそのご尊顔はどんな感じなんでしょう?

 

ゆっくり正面に回ると・・・

 

穏やかなお顔立ちのイケメンでした。

 

個人的には、ドラマ「GTO」等に出演していた池内博之に似ている気がします。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか?

ボロブドゥール遺跡に興味を持ってもらえましたか?

インドネシアといえばバリ島が取り上げられがちですが、隣のジャワ島も魅力満載です。

そして、ジャワ島の魅力は遺跡だけではありません。

次回ジャワ島旅行記②では、「アマンジオ」という超素敵なリゾートホテルを紹介しますので、お楽しみに!!