2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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【ジャワ】楽園リゾート アマンジオ

アジア

今回は、ジャワ島のリゾートホテル「アマンジオ」の紹介をします。2007年1月に行った時の記事です。

関連記事:バリ島&ジャワ島旅行記① 昼のボロブドゥール観光

 

アマンジオ

一度は泊まってみたい楽園リゾート

アマンジオは1997年にオープンしたホテルで、高級ホテルグループアマンリゾーツが運営しています。”アマンジオ”という名前は “平和な魂”という意味です。

 

建物は、遺跡の一部でもあるかのような寺院建築スタイルが特徴です。周りは、深い山並みと森、聖なる空気に囲まれ、ゲストを幻想的な世界にいざないます。

 

地元のサンゴベージュの石灰岩を使って建てられ、15の各客室にプライベートプールが設置されています。館内には、レストランジャワ風スパ薄青色のパブリックプール、アートギャラリー、図書室があります。

 

レストランは三日月型のオープンエアで、インドネシア料理と西欧料理を提供しています。円形の黒い大理石のバーがあり、ガムランの演奏や踊り子たちのダンスを見ながら食事を楽しむことができます。

 

ジャワ島ならではの心のこもったホスピタリティも、ゲストのリゾートライフを満足させることでしょう。

 

『「至高の楽園」アマンリゾーツのすべて』
写真見てるだけで行った気になれそうです。

 

『アマン伝説 創業者エイドリアン・ゼッカとリゾート革命』
ビジネス書。アマン創業の歴史を知りたい方に。

 

私達がアマンジオに来たきっかけ

残念ながら私達はアマンジオに宿泊していません。

泊まったのはツアーに組み込まれているマノハラホテルで、近くでエステとディナーができる所を探していたら、たまたまアマンジオを見付けて予約したというわけです。

 

アマンジオの思い出

エントランス

大昔のことなので記憶は朧気なのですが、確か自分たちのホテルで色々調べてアマンジオに行くと決めて、日本語ペラペラのガイドさんに頼んで予約してもらったような気がします。

そして、自分たちのホテルからアマンジオまでは、ガイドさんが車で送迎してくれました。ありがたや…

正直私達は前知識もなかったので、そこまでアマンジオに期待していたわけではありませんでした。

 

でも、着いてみたらロマンチックな装飾に期待は膨らむ・・・。

 

え、何このエントランス!?警備とか大丈夫?
でもこの開放感が堪らない!!

 

落ち着いた雰囲気のロビー。

 

吹き抜けの向こうにはストゥーパをモチーフにしたエントランス・ロビーがあり、その円形テラスを中心に各客室が弧を描くように広がっています。

元々遺跡大好きだし、ボロブドゥールを見た後だったので、遺跡をイメージして造られたたアマンジオにすっかり魅了されてしまいました

 

エステ

そうそう、私達はエステとディナーでここに来たんだった!!

予想外の出来後に、本来の目的を忘れるところでした・・・。

 

アマンジオのスパでは、何世代にも渡り受け継がれてきたジャワ式のホリスティックヒーリングと美容法を取り入れたトリートメントを受けることができますフェイシャルやクリームバス、リフレフレクソロジーなどのメニューも揃ってい ます。

 

私は、ジャワ王家の花嫁が結婚式の前夜に行うという伝統的なトリートメント「マンディ・ルラー」を受けました。

これから王様に嫁ぐために体を整えるという花嫁の気持ちを想像すると、なんかドキドキしちゃう。(笑)

お花で満たされたバスタブに入ってメイドさんのような女性に体を洗ってもらい、今まで味わったことのないお姫様気分を味わいました。

ベッドに戻ってからのマッサージも気持ちよかったです。セラピストの技はもちろんだけど、このシチュエーションが気分を高揚させますね。

間違いなく、今まで生きてきた中で最高のスパ体験だと断言できます!!

 

宿泊客じゃないのに部屋を案内してくれた!!

エステが終わった後、ホテルのスタッフさんが客室を案内してくれると言うではありませんか!!

ずっと付いてきてくれているガイドさんも大丈夫だと言うし、私達はお言葉に甘えて客室を見させてもらうことにしました。

 

スタッフさんは、私達が日本人と知ると、「藤原紀香もここに来たことがあるんだよ。」と教えてくれました。さすがセレブホテル!!

 

 

石をふんだんに使った客室は、どの部屋からもポロブドゥール遺跡が見えるように造られているそうです。

 

 

私達が案内された部屋は、「ガーデンプールスウィート」だそうです。(今調べて判明)

 

プライベートプール付のホテルなんて泊まったことないから憧れる~!!
裸のまま泳いでセレブ気分を味わってみたい。

 

客室は、全て同じ造りになっていて、中央にはベッドが、他にデスク、ソファ、オーディオが備えられています。(ただし、ホテルコンセプトによりテレビはないそう)浴室には、セミオープンの広いバスタブとセパレートされた室内のシャワールームがあります。

 

は~、こんなの見せられたら泊まりたくなっちゃうじゃないか~。もし次ジャワ島に行くことがあれば、絶対アマンジオに泊まりたいと思いました。(まだ実現できてないけど)

そうか、スタッフのこの親切な行為はピーターを増やすための作戦だったのか・・・。

 

王族の気分になれるバルコニーの眺め

客室見学の後は、ディナーの時間までバルコニーでのんびりすることにしました。

 

自然が身近に眺められるのって癒されますよね。

 

日本の田園風景とは違うんだけど、ライステラスを見るとなぜか懐かしい気持ちになります。

 

日がだんだん落ちてきて、少しづつ変わってゆく夕焼けと、日に染められて優しい色に染まってゆく建物の美しさに感動しました。

 

なんと、虹まで出てくるではないですか!!

 

だいぶ暗くなると、スタッフさんがキャンドルを灯してくれて、ロマンチックムードは最高潮に・・・

 

すっかり暗くなったジャングルの景色は、昔見た絵本の世界を思い出させてとても幻想的でした

 

ディナー

ディナーの時間になったので、回廊の中心にあるレストランに移動しました。

 

レストランの黄金の壁画も、華やかな王朝時代を彷彿とさせます。

 

ディナーの中で一番安いコースを選びました。(それだけは覚えている)

 

蓋を開けるとこんな感じ。色んな物を少しづつ食べたい女子には大変有難いメニューとなっております。

 

お皿に並べた図。どの料理もご飯のお供になって美味しかったです!!

 

概要

所在地:Ds. Majaksingi, Borobudur, Magelang Central Java, Indonesia
電話 : (62) 293 788 333
Eメール : amanjiwo@aman.com
ホテル公式サイト(日本語): https://www.aman.com/ja-jp/resorts/amanjiwo

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

特に期待していなかったのに、予想外のサプライズに私達のテンションは上がりっぱなしでした!!

アマンジオはまさに南国の楽園で、遺跡が好きな人、都会の喧騒を離れてのんびりしたい人にはお薦めのリゾートです。女性には是非スパも体験してほしいです。

ボロブドゥールにお越しの際には、アマンジオに宿泊して、王朝の王様、お姫様自分を味わってください。

 

※この体験記は2007年1月のものです。現在のサービス詳細につきましては、アマンジオにお問い合わせください。

 

次回は、「死ぬまでに見たい絶景の一つ」とも言える、ボロブドュールの朝焼けをご紹介します。