2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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我が故郷 姫路

近畿地方

以前、姫路のB級スポット太陽公園の記事を書きましたが、今回は我が故郷の姫路をテーマにお話ししたいと思います。

自分の所感やエピソードなども交えながら、姫路の紹介をしていきますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

姫路市

姫路市の規模

面積 534.48km2
総人口 531,298人(推計人口、2018年10月1日)
人口密度 994人/km2

兵庫県内第二位の商工業人口を擁する都市だそうです。昔から政令指定都市にならないのかな~と思ってましたが、政令指定都市になる条件として法律上は50万人と明記されてるものの、実際は100万人前後が基準となってるのでこれからの人口減少を考えると無理そうですね・・・。

 

姫路の位置

姫路市は、兵庫県の南西部にあります。神戸から約60km大阪から約100kmという距離に位置し、JR新快速という超速い在来線に乗れば神戸は約40分大阪へは約1時間で行けます。(姫路市民は神戸、大阪までだと新幹線を使いません)

西に目を向ければ、岡山への距離は約100km、新幹線だと約20~33分(のぞみ・ひかり・こだまによって前後する)、在来線だと約1時間25分で着きます。

私は大学が神戸だったので、大学時代に神戸の観光名所は大体制覇したし、大阪梅田・心斎橋まではよく足を運びました。(実家通学だったので移動時間が長くて大変でしたが・・・)

東京に住んでいる今は、帰省のついでに夫婦で観光をしたくて、京都嵐山平等院や奈良で1~2泊するようにしています。姫路から西に足を伸ばして、広島、山口にも行きましたし、今年のG.W.は岡山観光も予定しています。

 

姫路駅の新幹線のホームから姫路城は見えます。この姿を見る度に「帰ってきたな~」と実感します。

 

姫路の文化圏

旧国名は播磨といわれた地域です。姫路の文化圏は「兵庫県に属しているから近畿」と思いこんでいましたが、司馬遼太郎の『播磨灘物語』を読んで、播磨の文化圏は中国地方に属しているということを知り軽く衝撃を覚えました。(ちなみに司馬遼太郎は祖父が姫路の広畑出身で姫路に縁のある方です)それを知ってからは、るるぶで姫路と岡山が1冊にまとまっていたり、大阪の人に「姫路は岡山県やろ?」と言われても仕方ないのかなと思うようになりました。

 

JR姫路駅にある神輿。姫路は祭りが盛んな地域(特に海側)でもあります。

 

姫路の気候

いわゆる瀬戸内気候で温暖な地域に属するので、寒がりの私にはありがたいです。雪は1年に1回降るか降らないか、といった印象です。年間を通して現在住んでいる東京と同じくらいの感覚です。(ヒートアイランド現象がない分、夏はそこまで暑くないかも・・・)

しかし、実家は築年数も古く木造のため冬は家の中が大変寒く、そのせいで私はトラウマ並みに冬が嫌いになりました。今年実家を建て替えることになったので、「くれぐれも断熱加工はしっかりしておくように」と念を押したことは言うまでもありません。

 

姫路の観光

姫路城

姫路といえば有名なのはやはり姫路城でしょう。その保存状態の良さ、規模の大きさ、歴史的価値、美しさなどから1951年に国宝に指定されました。1993年には法隆寺と共に日本初の世界文化遺産に登録され入城者数は100万人超え、平成の大修理終了後の2015年度には過去最多の286万人に達したそうです。

子どもの頃から姫路城を身近に感じてきた私は、その有難みに気付いていませんでした(姫路市民あるある)が、大人になって他のお城を色々見て回ってみて、いかに姫路城が凄いのかというのを思い知らされました。

私は平成の大修理後一度姫路城を見ているので、また写真が見付かったら当ブログに記事を載せたいと思います。

姫路城公式HP: http://www.city.himeji.lg.jp/guide/castle/

 

姫路城にまつわる歴史を楽しく読めるお薦めの1冊『姫路城物語』。著者の酒井美意子は、前田侯爵家のお姫様で、姫路城主の末裔酒井伯爵家に嫁いだ方です。

 

書写山圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)

姫路市北西部の書写山にあり、康保3年(966年)性空の創建と伝えられています。天台宗の別格本山、西国三十三所第27番のお寺です。
西国三十三所のうち最大規模の寺院「西の比叡山」と呼ばれ、皇族や貴族の信仰も篤く、花山法皇、後白河法皇、後醍醐天皇が行幸された歴史を持ち、寺格の高さがうかがえます。他にも、和泉式部、武蔵坊弁慶、宮本武蔵ゆかりの地でもあり、歴史好きには目が離せない場所です。

※小学4時の時は林間学校で圓教寺に泊まったが、もちろんその時はその歴史的価値に気付きませんでした。←姫路市民あるあるその2)

近年では、2003年公開の映画『ラストサムライ』のほか、同年NHK大河ドラマ『武蔵』や2012年『軍師官兵衛』などロケ地にも選ばれているので、みなさんも気付かぬ間に書写山圓教寺を見ているかもしれません。

 

書写山圓教寺へは登山もできますが、体力に自信のない方はロープウェーもあるのでご安心ください。ロープウェーは全長781mで、高低差211mを進みます。ゴンドラからの眺めは最高で、姫路城、明石海峡大橋、淡路島、小豆島、四国…と一見の価値はあります。

また、書写山は地元民が知る姫路の紅葉の名所でもあります。

私もまた書写山圓教寺に行きたいと思っているので、その際には当ブログに掲載したいと思います

書写山圓教寺公式URL: http://www.shosha.or.jp/

 

 

太陽公園

姫路が誇る隠れたB級スポットです。日本にいながらにして、世界にある有名な様々な石の遺跡ノイシュバンシュタイン城を模したお城を楽しむことができます。

詳細は当ブログの太陽公園の記事をご覧ください。

太陽公園公式HP: https://www.taiyo-park.com/

 

 

姫路セントラルパーク

ひめじ手柄山遊園(姫路市民プール)姫路動物園と並ぶ、姫路の親子連れ三大定番スポットです。前の2つに比べると割高ですが、サファリパークや絶叫マシン、夏はプール、冬はスケートリンクがあったりと高いだけのことはあります。

姫路セントラルパークに行った記事も参考にしてください。

姫路セントラルパーク公式HP: https://www.central-park.co.jp

 

 

名古山(なごやま)霊苑の仏舎利塔

名古山霊苑は姫路を代表する大きな霊園で、私の祖父母のお墓がここにあります。

霊園内にある仏舎利塔はインドやスリランカの遺跡みたいで、見ててワクワクします。(子どもの頃はこの有難みに気付いていなかったけど)

 

鉄筋コンクリート造、白亜の連立ドーム(高さ36.7メートル)の仏舎利塔を中心に噴水池や石仏堂が立ち並んでいます。
仏舎利塔内には、昭和29年4月13日インドの故ネール首相より贈られた仏舎利(釈迦が荼毘に付された際の遺骨)が安置され、塔頂にはセイロン国(現在のスリランカ)より寄贈されたコタ(法輪)が据えられているそうです。
昭和41年4月には兵庫県観光百選地として認定を受け、
昭和61年8月には朝日新聞社による「ひょうご風景100選」にも選ばれています。

名護山霊苑までは姫路駅からバスが出ていますので、遺跡好きの人は是非訪れてみてください。

名古山霊苑公式HP: http://nagoyamareien.com/

 

終わりに

いかがでしたでしょうか? この記事を読んで少しでも我が故郷姫路について興味を持っていただければ幸いです。大阪や神戸に観光予定の方は、是非姫路まで足を伸ばしてみてください。

 

次回の記事は、「サファリもプールもスケートも!! 姫路セントラルパーク」をお送りします。