【東京事変復活ライブ 2/29 東京国際フォーラム】セトリ 感想

202年2月29日、東京国際フォーラムで開催された東京事変のライブ”ニュースフラッシュ INCIDENTS TOKYO LIVE TOUR 2020″に行ってきました。

さゆりさん
当記事ではセットリストや感想、会場の様子などをご紹介します。
目次

2020年2月29日 東京事変復活ライブ@国際フォーラム

8年ぶりに東京事変が復活

椎名林檎率いる人気バンド東京事変は、2012年2月29日の日本武道館公演で解散しましたが、解散から2度目の閏(うるう)年の2020年、8年ぶりに“再生”することが1月1日に発表されました。

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関連記事:東京事変再集結が発表された2020年1月1日に書いたものです。

【2020 東京事変 復活】4年ぶりの再集結 アリーナツアー発表

また、全国6都市7会場で計13公演を行う全国ツアー『東京事変 Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ』の開催も発表しました。

『東京事変 Live Tour 2O2O ニュースフラッシュ』日程

2月29日(土):東京・ 東京国際フォーラム ホールA
3月1日(日):東京・東京国際フォーラム ホールA
3月6日(金):大阪・フェスティバルホール
3月7日(土):大阪・フェスティバルホール
3月14日(土):宮城・仙台サンプラザホール
3月15日(日):宮城・仙台サンプラザホール
3月21日(土):北海道・札幌文化芸術劇場hitaru
3月28日(土):福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
3月29日(日):福岡・福岡サンパレスホテル&ホール
4月4日(土):愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月5日(日):愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
4月8日(水):東京・NHKホール
4月9日(木):東京・NHKホール

コロナウィルス流行の影響により、2月下旬頃からアーティストのライブ中止がどんどん発表される中、「東京事変のライブはどうなるんだろう?」と心配していましたが、2月27日に

「2/29と3/1の公演については予定通り決行」

「キャンセル希望者には返金に応じる」

と公式発表が出て、ホッとしました。

「それ以降の公演につきましては、そのときの状況を判断の上、実施の有無をこちらでまた発表してまいります」とのことです。

会場の様子

椎名林檎・東京事変のファン歴は長いけど、東京事変結成後にFC「林檎班」に入っていなかったために、ライブ参戦は今回が初めて。

(この度は林檎班会員の友達に一緒に取っていただきました。感謝。)

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林檎ファンとしてはサディスティックな丸の内線利用で、銀座で警官ごっこをしてから東京国際フォーラムに向かいました。(笑)

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「国際フォーラムA」は、去年12月13日のCoccoのコンサート以来だな~と述懐。

開演30分前の18:30。

入場口前に来ると、苦手な電子チケットを試行錯誤してなんとか表示し、運転免許証と一緒にスタッフに見せます。

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なかなかいい良席でしょ☆

(再び、友達に感謝)

スタッフがボタンを押すと、スタンプが表示されました。

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今回のライブでは、手にアルコール噴射されたり、サーモグラフィーで検温チェックがあったりと、コロナウィルス対策がなされていていました。

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花輪が関係者入口の後ろにあって写真を撮りにくい雰囲気だったので、2Fから見下ろす形で撮ってみました。

ムム・・・左端の「小学館めばえ編集部」って、なんで花輪が来てるだろう?

まさか、幼児雑誌で東京事変が取り上げられたのかな?

もちろん、有名アーティストの方々からも花を贈られていたもよう。

 

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ライブグッズの中でも一番の手旗は、専用の列ができていました。

私は買わずに会場入りしたのですが、同行した友達が「一緒に買ってきましょうか?」とLINEで言ってくれたので、お言葉に甘えて私も手に入れることができました。

(友達には感謝してもしきれない・・・)

ライブグッズ一覧はこんな感じです。

 

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記念写真ボード。

みなさん写真を撮っていかれてました。

 

ホールに入ると、座席にて今日の大恩人である友達と合流。

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左から『教育事変』リリース時、解散ライブのBon voyage、そして今回のライブの手旗。

友達は何度も東京事変のライブに参戦していて、昔の手旗も持ってきていました。

開演前のBGMは映画「ベニスに死す」で聴いたことのあるマーラーの交響曲第5番がかかってましたが、19時ちょうどにその音は止み、東京事変復活ライブ開演の運びとなりました。

セットリスト

  1. 新しい文明開化
  2. 群青日和
  3. 某都民
  4. 選ばれざる国民
  5. 復讐
  6. 永遠の不在証明(新曲)
  7. 絶対絶命
  8. 修羅場
  9. 能動的三分間
  10. 電波通信
  11. スーパースター
  12. 乗り気
  13. 閃光少女
  14. キラーチューン
  15. 今夜は空騒ぎ
  16. OSCA
  17. FOUL
  18. 勝ち戦
  19. 透明人間
  20. 空が鳴っている

印象に残った曲

それでは、筆者が今回のライブで特に印象に残った曲を動画付きで解説します。

※思いっきり私見や好みが入りまくりです。


1曲目の「新しい文明開化」。

私はBon voyageの1曲目で使われた「生きる」の壮大な感じが好きで今回も期待していたのですが、1曲目は「新しい文明開化」でした。

「新しい文明開化」はノリノリになれる大好きな曲だから、いきなり聴くことができて嬉しかったです。

この曲は東京メトロのCMで使われていたのを覚えていて、「ウンウン、私も東京メトロ、しかも今日はサディスティックな丸の内線で来たよ☆」と勝手に心の中でアピールしていました。(笑)

 


2曲目は、東京事変デビュー曲「群青日和」。

すっごい好きな曲というわけでもなかったはずなのに、懐かしすぎで思わず涙が・・・。

あれ、これ花粉症のせいじゃないよね?(笑)

これがリリースされた頃はまだ姫路の田舎者で東京のことなんて全然わからなかったのに、今や「”伊勢丹の息が合わさる衝突地点”は、追分交差点のことだ」と勝手に確信するぐらい新宿系女子になった自分に感慨深くなったり・・・。

 


4曲目で、2020年元旦に公式HPで発表された「選ばれざる国民」。

う~ん、新しくてオシャレすぎて付いていけていない自分がいます。

これが令和の音楽なのか・・・。(悩)

 


9曲目の「能動的三分間」。

もうバックのスクリーンにカウント表示が出た時点で「能動的三分間来た~!!」ってわかるので、ファンの反響がスゴイですね。

サウンドも歌詞もオシャレだし、男性コーラス隊との掛け合いが好きです。

林檎嬢本人出演のキスミントのCMで採用された曲で、一般にもよく知らされた曲だと思います。

 


10曲目の「電波通信」。

私は東京事変のアルバムの中でも『スポーツ』が一番好きなのですが、その中でも「電波通信」はベスト3に入るぐらい大好きな曲です。

とにかくサウンドがカッコイイし、歌詞が「接続」と書いて”アクセス”と読む、「音速」と書いて”ソニック”と読むとか・・・この世界観がすごく好きなんですよね、昭和と平成、20世紀と21世紀を行き来している感じがして。(笑)

ただし、カラオケで歌おうとすると舌がもつれそうになります・・・。


12曲目の「乗り気」。

これも『スポーツ』収録で、マイベスト3に入る好きな曲。

懐かしさと新しさが混在したサウンドがクセになりますね~。

歌詞は、日々発展してゆくドラえもんの世界のような科学文明に驚きながらも、「どうせなら乗っかって楽しんでやろう」という現代女子の軽やかな順応性を表現しているのかなと勝手に解釈。

合気道をやっていたお蔭で「下段」という言葉の意味はわかって嬉しかったけど、「丘サーファー」は調べるまでわかりませんでした。(苦笑)

 


19曲目の「透明人間」。

解散ライブBon voyageのラストで演奏された思い出深い曲。

「もしかして、今回もこれがラスト!?」と少し寂しい気持ちになりました。(違ったけどね)

こんなに前向きな気持ちで「さようなら」を聴ける曲を、私は他に知りません。

後からジワジワくる名曲です。

 


ラストの「空が鳴っている」。

「あ~、透明人間でまだラストじゃなかった。良かった。」と思っていたら、突如始まった曲。

カッコ良くて大好きな曲だったので、これもライブで聴けて嬉しかったです。

この曲も林檎嬢本人出演のキスミントCMので流れてましたね。

他の曲はステージセットが超凝っているのに、「空が鳴っている」はただ真っ白なスポットライトがメンバーに当たっているだけのシンプルな演出だったのが印象的でした。

曲が終わるとスモークがたかれて、メンバーが挨拶もなくステージをはけていくのが朧気に見え、あっけなくライブ終了となってしまいました。

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これが本当の「煙(けむ)に巻かれる」なんだなと実感しました。(笑)

感想

私は、椎名林檎については「ここでキスして。」からのファンで、下剋上エクスタシーと御起立ジャポンは行ったことがありました。

椎名林檎が東京事変結成した後も応援し続け、もちろんソロも東京事変もアルバムは全て聴いています。

元々『無罪モラトリアム』のようなバンドサウンドが好みだし、他のメンバーとの化学反応が面白い東京事変の音は好きだったのでライブもずっと行ってみたかったのですが、ファンクラブに入っていなかったためチケットが取れず仕舞いで、東京事変のライブは今回が初参戦となりました。

先述した通り、コロナウィルスの騒動でライブが中止にならないか心配していましたが、予定通り決行してくれてライブを楽しみにしていた者としては本当にありがたかったです。

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「キャンセルの方は返金」とアナウンスされていましたが、会場を見渡すとそんなに空席はありませんでした。

今までDVDで東京事変のライブを観てきて「衣装・ステージセット・演出が一曲一曲作り込まれていて、完璧なショーとして成立している」というイメージがありましたが、今回のライブも期待以上の仕上がりで満足でした。

ショーとしては完璧でしたが、MCなし、メンバー紹介なし、アンコールなし・・・という素っ気なさは少し残念でしたね。

今回は東京事変復活ライブ初日ということでマスコミ取材も多数来ているでしょうし、コロナ騒動の中でのライブ開催で、ピリピリした雰囲気の中厳戒態勢だったのかな・・・と想像されました。

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右はBon voyageのDVD。

初めは買わないつもりの手旗でしたが、友達に頼んで買ってきてもらって本当に良かった!!

(同行の友達には感謝してもしきれません)

林檎ちゃんやファンのみなさんと一斉に手旗を振る、この一体感はたまりませんね♪

過去のライブの手旗を持ってきて振っている人もいました。

(手旗といえば、天皇誕生日の一般参賀を思い出して懐かしくなったり。)

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椎名林檎は同い年なので、彼女を知った20歳ぐらいの時から一緒に年を重ねて大人としての経験を積んできているという自負が勝手にあります。

今回久しぶりに彼女が出演するライブを体験して、

「同い年の林檎ちゃんがこんなに頑張っているんだから、私も頑張らなきゃ☆」

ってパワーをもらいました。

そして、40代に入っても相変わらずのナイスバディなその肢体を見て、私もジムに通ってなんとかしたいと思いました。(笑)

追記:

「お待たせしました。お待たせしすぎたのかもしれません。」

…このコメントが流れた時、「全裸監督の村西とおるだ!!」と反応せずにはいられませんでした。(笑)

関連記事

椎名林檎好きの筆者は、林檎嬢のアルバムレビュー記事も書いています。

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椎名林檎『ニュートンの林檎』Disc1レビュー

椎名林檎『ニュートンの林檎』Disc2レビュー

終わりに

以上、東京事変の復活ライブのレポートでした。

Sayulistのアイコン画像Sayulist
「カラオケに行って、東京事変縛りで歌いたい!!」と強く思ったことは言うまでもありません。

最後に嬉しいニュースをどうぞ♪

この、”実はエロいPTA会長”みたいな林檎嬢のビジュアルも好きだ。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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