【本所吾妻橋】たばこと塩の博物館 遺跡チックな展示が秀逸!!

今回は、ぐるっとパスで無料で入場できるたばこと塩の博物館を紹介します。

さゆりさん

2018年7月15日(日)に行った時の記事です。

目次

たばこと塩の博物館

 たばこと塩の博物館とは

「たばこ」「塩」は、かつて日本専売公社(現・日本たばこ産業株式会社)の専売品でした。これら専売品の歴史と文化を紹介するために、昭和53年にたばこと塩の博物館渋谷の公園通りに開館しました。

建物の老朽化や手狭になったなどの理由で渋谷の博物館は平成25年に閉鎖されました。

その後墨田区横川にある日本たばこ産業の倉庫が博物館として改装され、平成27年に開館しました。

総評

感動レベル☆☆☆ 塩もタバコも日本だけのものではないので、海外の景色を彷彿とさせるセットがあってそれはちょっと感動しました。

リーズナブル度☆☆☆☆☆ ぐるっとパスがあれば無料、なくても100円なので安いです。 

空いてる度☆☆☆ 休日でもそこそこ空いてました。

撮影自由度☆☆☆☆☆ 館内は撮影自由です。

子連れも楽しめる度☆☆☆ 社会科見学になっていいのではないでしょうか。ただし、保護者の立場から「タバコは20歳から」という教育はくれぐれもよろしくお願いいたします。(20歳になっても、吸わないに越したことないけどね・・・)

体験記

 たばこと塩の博物館を選んだ理由

この日、夫から「ソラマチのプラネタリウムに行こう」と言われ、「じゃあついでにもう一つ、近くの施設に行こう」ということで、ぐるっとパスがなくても100円で入れるたばこと塩の博物館に行くことにしました。(この時はもうぐるっとパスの期限が切れていたので)

たばこと塩の博物館への行き方

都営浅草線の本所吾妻橋駅で下車、A2出口(エレベーター利用の方はA0出口)を出て、浅草通りをスカイツリーの方向に歩きます。


しばらくすると、小川があるので川沿いに南下するとたばこと塩の博物館の親水公園側の入口が見えます。入ったら早速喫煙室があるのが、さすがといったところ。(笑)条例が厳しくなったら廃止するのかな。

まずは塩コーナーから

はじまりはじまり・・・

 

塩の大きさ色々。

 

塩で作った船。

 

塩にまつわる円グラフあれこれ。

 

日本の真空式蒸発缶の模型。

 

世界の色んな形の岩塩。

 

塩コーナーの一番の目玉。聖ギンガ礼拝堂。ポーランドの岩塩抗に実在する礼拝堂を再現。いつか本物も見てみたい!!

 

岩塩の陳列。

 

触れる岩塩。すべすべして気持ちよかった。

 

海水で取る天日塩。日本はこの方式で塩を取るイメージ。

 

西アジア遊牧民の塩袋。昔、胡椒が貴重だったのは聞いたことあるけど、塩も大事な物だったんですね。

 

続きまして、タバココーナー

タバコの発祥は南米っていうイメージですよね。

タバココーナーに入ると早速メキシコのパレンケ遺跡の再現があって、遺跡マニアには垂涎物!!右側の柱にタバコを吸う神のレリーフが彫られています。

 

タバコの植物はナス科だそうです。

 

11~16世紀頃のメキシコで使われていたパイプ。

 

タバコ文化はコロンブスが南米からヨーロッパに持ちこんだことで有名ですよね。この船はコロンブス一行が乗ったサンタマリア号の模型です。

時代と国が変わって、日本の江戸時代の煙草屋の風景

 

時代劇によく出てきそうなキセル

 

アメリカのタバコ広告。華やかですね。

 

イスラム圏は水タバコのイメージ。

 

アクセサリーのようなシガーボックス、シガーケース。

 

敗戦後の日本人の脳裏に焼き付いた、マッカーサーのパイプ姿。

 

昔はタバコの行商もいたんですね。

 

文明開化の匂いがします。

 

「今日も元気だ、タバコがうまい」って言葉、聞いたことある!!(※リアルタイムじゃないよ)

 

懐かしい昭和の煙草屋さんの風景

写真撮影する人がたくさんいました。

概要

住所:東京都墨田区横川 1-16-3
TEL:03-3622-8801
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休 館 日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌平日休館)年末年始(12/29~1/3)

URL: https://www.jti.co.jp/Culture/museum/index.html

終わりに

まず聖ギンガ礼拝堂とパレンケ遺跡の再現を見ただけで、旅行好きにはたまらない景色でした!!

もちろん、塩とたばこの歴史や文化をたくさんの展示品を見ながら知ることができていい勉強になりました。スカイツリーからも近いので、ついでに寄ってみてはいかがでしょうか。

さゆりさん

次回は、国分寺のふくろう茶房をお送りします。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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