2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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下丸子 紫陽花&寺社巡り散策

城・神社・寺・教会・公園 など

今回は、「下丸子 紫陽花&寺社巡り散策」をお送りします。

2018年6月21日(木)に行った時の記事です。

 

下丸子あれこれ

下丸子ってどこ?

東京都大田区の南西部に位置しています。

北は大田区鵜の木、北東部は大田区千鳥、南東部は大田区矢口に接しています。南境と西境には多摩川が流れ、川の南側は神奈川県川崎市幸区古市場、南西から西側は川崎市中原区上平間・中丸子・下沼部と接しています。

面積は1.57平方キロメートルです。

 

丸子の地名の由来

まることいえば、ちびまるこちゃんや、ビックリマンのピア・マルコ(←ある一定の年代限定)を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか・・・。

失礼、話が本題から逸れてしまいました。

この丸子という地名は鎌倉時代『吾妻鏡』に出ており、古くからあったようです。

地名の由来は、この地に多摩川の渡船場があり「渡しの守子」のモリコがマルコに訛ったという説や、多摩川が丸く蛇行していた地形にちなんで・・・など諸説あります。

 

下丸子・中丸子・上丸子・新丸子

この辺りに丸子と付く地名はたくさんありますが、下丸子のみ東京都大田区に、中丸子と上丸子と新丸子は神奈川県川崎市に属しています

この4つの丸子のうち、駅名として存在するのは下丸子と新丸子です。名前は酷似してますが、間違えると4駅(乗り換え1回・所要時間約10分)の距離があるのでお気を付けください。

 

総評

感動レベル☆☆☆ 下丸子公園の紫陽花の植え込みのクオリティ高すぎ!!      

リーズナブル度☆☆☆☆☆ 全て無料!!

空いてる度☆☆☆☆☆ 空いてます!! 

撮影自由度☆☆☆☆☆ 撮影自由です!!

子連れも楽しめる度☆☆☆☆ 歩く距離は少ないし、遊具がある公園に行くから大丈夫ですよ。

 

体験記

下丸子に来た理由

下丸子に住んでいる友達のうちに遊びに行ったのがきっかけです。今まで行ったことない駅だったので、ついでに寺社巡りを中心に散策することにしました。

 

下丸子の行き方

東京方面出発だと、東急東横線渋谷駅→(急行5駅or各停8駅)→多摩川駅で東急多摩川線に乗り換え→(3駅)→下丸子駅という流れで、所要時間は約25~27分です。

 

下丸子駅では、奇抜な羊のオブジェが出迎えてくれます。インパクトありすぎ。

 

駅を出ると踏切右手側の商店街方向に進み、蓮光院(武家屋敷門)→下丸子六所神社→諏訪神社→三体地蔵尊→長福寺→下丸子公園の順に回ります。寺社はすべて住宅地の中にあります。

 

ゴールは左端に載ってる下丸子公園です。

 

蓮光院(武家屋敷門)

小大名格の武家屋敷門として格調正しい様式を備えており、構造・形式ともによく保存されていることから、都指定文化財に指定されています。江戸時代末期の建築と推定されており、この地に移築されてからは、寺の山門として使用されています。

 

寺より門の方がメインな扱い。お寺の中にはフラッと入れる状況ではなかったです。

 

武家屋敷門の説明文。

 

ちなみに、明治の神仏分離令まで蓮光院は近くの下丸子六所神社の別当寺だったそうです。・・・という訳で、次はその下丸子六所神社に行ってみましょう。

下丸子六所神社

連光院から少し歩くと、下丸子六所神社(以下、六所神社と表記)の入口に到着しました。

 

 

六所神社は、文暦元年(1234)に、荏原左衛門義宗が多摩川の下流に六柱の神を祀ったのが始まりと伝えられ、江戸期には下丸子村の鎮守となりました。戦災から免れて保存状態は良く、現在も地域住民に親しまれている神社です。

 

鳥居の左に神楽殿が見えます。

 

ごめんなさい、肝心の本殿の写真を撮り忘れました・・・。

 

諏訪神社

六所神社の北東に鎮座していました。

こじんまりした感じが愛らしい。

 

三体地蔵尊

道端に、道標的存在のお地蔵様がありました。

 

新しい花を添えられていることを見ると、今も地域住民の篤い信仰がうかがえます。

 

三体地蔵尊の説明文。

 

 

長明山長福寺

寺社巡りの最後は長福寺です。

長福寺の創建年代は不詳ですが、もと本寺の西明寺と同時期に創建したと伝えられます。昭和9年(1934)の耕地整理で隣接の寺有畑地に移転しましたが、そのため樹齢4~500年の大銀杏が現在は境内の外になった道路脇にあるそうです。

 

真言宗智山派のお寺だそうです。松のアーチが面白い。

 

中央の仏様の上半身のフォルムがマネキンっぽい。

 

本堂。少し斜めに撮ってしまいました。

 

玉川八十八ケ所霊場 第六十番札所なんだそうです。

 

「大瓜粉 子供の頃の 夕方よ」俳人・杉本零(ぜろ)によるもの。
大瓜粉について調べたら、デンプンの一種で、おしろいのように小児の皮膚に付けて、あせもやただれの予防に用いる粉だそうです。 夏の季語だそうです。

 

庫裡玄関前に二体の石像がおわします。

 

 

下丸子公園

散歩の最後は、紫陽花が美しい(6月当時)下丸子公園です。

 

植え込みの配色が見事です。

 

奥にある白い紫陽花が珍しくて気に入りました。

 

紫陽花の写真ばかりになってしまいましたが、公園内には滑り台、広いお砂場、シーソー、平均台など子ども用の遊具もたくさんありますし、広いので家族連れでも楽しめる公園です。

また、春は桜が綺麗で地域住民の花見スポットなんだそうです。

 

概要

蓮光院:東京都大田区4-19-7

下丸子六所神社:東京都大田区下丸子4-16-5

諏訪神社:東京都大田区下丸子4-14-5

長明山長福寺:東京都大田区下丸子4-18-3

下丸子公園:東京都大田区下丸子4-21-2

 

終わりに

今まで縁がなかった下丸子でしたが、昔ながらの信仰が感じられる寺社巡りや、綺麗な紫陽花の公園を見ることができて行ってみて良かったです。

たまには普段行かない駅で降りて、ふらりと散策してみてはいかがでしょうか。

 

次回は、「冬こそ南国!!寒がりさんに避寒のススメ」をお送りします。