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【宮崎】高千穂 槵触(くしふる)神社 神話史跡コースもオススメ

2020 2/06

東京からはるばる”天孫降臨の地・高千穂”へやって来た私たち夫婦。

高千穂牛レストラン和(なごみ)でステーキランチを堪能後、高千穂神社で夫婦円満の御利益にあずかり、次に向かうは、槵触神社!!

当記事では、槵觸神社とその近くにあるパワースポットをご紹介します。

さゆりさん

2019年10月26日に行った時の記事です。

目次

高千穂 槵触(くしふる)神社

『るるぶ宮崎高千穂’20』の「必ず行きたい高千穂」の神社の中に選ばれていた槵触神社と荒立神社。

この二社は近いので、まとめて行くことにしました。

また、槵触神社の近くには「高天原遙拝所」「四王子峰」などを回れる神話史跡コースもあるのでそちらも訪れました。

↑今回の旅で大活躍した『るるぶ宮崎高千穂’20』

歴史

(「槵觸」という字はパソコン変換で出てきません。難しい漢字ですね。)

天孫降臨の地と伝えられる槵觸の峰にある神社で、かつては峰そのものがご神体でした。

元禄7年(1694)に延岡城主によって社殿が建てられ、天孫降臨したとされる瓊々杵尊(ににぎのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、天太玉命(あめのふとだまのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)を御祭神として祀りました。

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御利益

『るるぶ宮崎高千穂’20』には、「仕事のキャリアアアップ」や「勝負事」と書かれていましたが、実際に足を運んでみて個人的なお願いをする所じゃないと思いました。

ただただ、「自然や今自分が生かされていることに感謝する場所」という感覚を受けました。

体験記

高千穂神社から車で約5分、槵触神社に到着。

鳥居の前にある駐車場スペースはあまり広くなく、10台ぐらいしか停められないので注意。

私たちが来た時はギリギリだったのですが、ちょうど車を出そうとしている人がいたので、その後に無事駐車できました。

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鳥居をくぐると人はほとんどおらず、緑に囲まれた静寂が辺りを支配していました。

なんとなく観光客が少ない分、俗世間から隔絶されてる感じがいいです。

るるぶやネットで取り上げられていたのに意外でした。

 

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手水舎

参道左側にある手水舎で清めてから、拝殿に向かいます。

 

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相撲場

右側に目をやると、相撲場が見えます。

こういうのを見ると、「相撲って神事なんだな~」って実感しますね。

例大祭で年占の意味を込めた神事相撲が奉納されるとのこと。

 

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拝殿への階段

「峰そのものが御神体だった」というように、拝殿までの階段がきつい。

昇り切った後は、ちょっと息が切れました・・・。

 

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質素だけど趣のある拝殿

拝殿の前に立つと、自然と命に感謝し、日本と皇室の安寧と繁栄をお願いしました。

ここは私たち以外に2~3組いるくらいで、さっき行った高千穂神社に比べたらひっそりしていました。

でも、その観光地化されてないところがいいし、下手に観光客に押しかけてほしくないと思いました。

概要

所在地:高千穂町三田井713
電話番号: 高千穂神社 0982-72-2413(※荒立神社に電話はなく、高千穂神社の所属なので
アクセス: 高千穂バスセンターから徒歩10分

ついでに寄りたい神話史跡コース

「とにかく天孫降臨にまつわる所は全部回りたい」という意気込みでやってきたので、槵觸神社の近くにある「高千穂碑」「高天原遙拝所」「四皇子峰」も寄ることにしました。

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これらを回るには山道を歩かなきゃいけなさそうだし、そこまで神話に熱心ではない夫は車の中で待ってもらい、1人で巡ることにしました。

槵觸神社駐車場前の大きな道を東に進み、また丘を登ります。

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鳥居の横に「四皇子峰50m」の表示

鳥居をくぐり進んでいくと、説明文のないお宮が見えてきました。

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古そうなお宮

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正面から見た写真

お宮をお参りし、さらに進むと四王子峰に到着しました。

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四王子峰説明文

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神武天皇の御兄弟神誕生の地

四皇子峰と聞いてすごく神聖なイメージで禁足地かと思いきや、特に柵もなく普通に入れました。

恐る恐る厳かな気持ちを持って入り、お参りをしました。

そして次に向かったのが、高天原遙拝所。

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高天原遙拝所

ここで天孫降臨された神々が遙拝されたと聞くと、感慨深いものがあります。

高天原遙拝所参拝後、最後に向かうは「高千穂歌碑」のある場所。

奈良時代から皇祖発祥の地と伝承された厳然たる事実を立証するため、風土記、万葉の古歌を刻した「高千穂碑」があるそうです。

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高千穂歌碑説明文

「風土記・万葉の丘」なんて言葉を聞くと、太古から人々に信仰されてきた場所ということがわかりますね。

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ちょっとした舞台のよう

この階段を昇ると、歌碑を見ることができます。

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高千穂歌碑

大伴家持という名前、国語でを覚えましたね~。
万葉集の中で「高千穂」の地名が出てくる大伴家持「族うがらを喩さとす歌」という長歌と、日向風土記の漢詩が刻まれています。

昭和41年にできたそうで、最後に明治神宮宮司の名前が載っていました。

さゆりさん

以上、「四王子峰」「高天原遙拝所」「高千穂歌碑」のレポートでした。

※人気(ひとけ)が少ない場所なので、ちょっと寂しく感じました。

明るい時間に行かれることをお薦めします。

終わりに

槵觸神社と神話史跡コースはいかがでしたでしょうか?

自ずと自分の欲を忘れて、自然と命に感謝できる場所なので、心洗われる気持ちで訪れてみてください。

さゆりさん

次回は、荒立神社をレポートします。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
元イベントコンパニオンで、現在は受付職。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。

特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

note: https://note.com/sayulist

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