2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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【倉敷】これぞトンデモ博物館!桃太郎のからくり博物館

中国・四国地方

前回記事は倉敷のいがらしゆみこ美術館を紹介しましたが、今回はその後に行った桃太郎のからくり博物館を紹介します。2019年5月1日に行った時の記事です。

関連記事: 【倉敷】誰でも乙女心に戻れるいがらしゆみこ記念館

 

日本人に一番馴染みのあるお伽話のキャラクターと言っても過言ではない桃太郎、今も昔も変わらない岡山の代表的アイコン桃太郎、そんな桃太郎をテーマにした博物館とは一体どんな所なのでしょうか!?

 

ポップアートな今風の『ももたろう』絵本。英語も併記されているとはグローバルですね!!

 

桃太郎のからくり博物館

どんな博物館?

桃太郎伝説の発祥の地といわれている岡山にあり、桃太郎にまつわる絵本や玩具だけでなく、目の錯覚を利用したからくりで、子どもから大人まで楽しめる施設です。これであなたももっと桃太郎に愛着が沸くはず!!

 

所在地:岡山県倉敷市本町5-1
電話:086-423-2008
公式HP: https://momotaroukan3.wixsite.com/momo

 

体験記

受付までの展示コーナー

私達が行った時は空いていましたが、行列ができた時を想定してか、並ぶ位置周辺にここぞとばかりに商売っ気のある物が置いてあり面白かった。

 

「ガチャじゃなくておみくじです」とのこと。

 

桃太郎絵葉書、絶賛販売中。

 

天井には、歌舞伎っぽい人相の桃太郎巨大凧が睨みをきかせています。

 

からくりコーナー

からくり体験がちゃんとわかるように、スタッフがそれぞれ説明してくれます。

 

角度を変えて見ると、完全体の赤ちゃんが見えます。

 

晒し首みたいに見えるからくり。タネはあえて言いません。

 

桃太郎展示の始まり・・・

ジーンズで有名な倉敷市児島から誕生したブランド「桃太郎ジーンズ」一度見たら忘れられないロゴですね。

 

戦前だからか、大人用の雑誌の表紙も飾るとか、桃太郎凄いな。

 

温羅(うら)は、岡山の桃太郎伝説の鬼のルーツです。これは岡山市北区に代々伝わる木彫り鬼面一対。(伝・江戸時代)

 

美味しそうな桃だな~。

 

ぜんぜんこわくないおにがしま

「おにがしま」というのお化け屋敷までありました!!

 

あえて「ぜんぜんこわくない」と書いてあるのが怪しい。

実際体験してみた感想は、昔ながらの普通に怖いお化け屋敷・・・じゃなくておにがしまでした。

未就学児は普通に泣くレベルだと思うので、保護者の方は気を付けましょう。

 

とにかく桃太郎なら何でもアリ

気を取り直して、2階に上がろうとすると・・・

 

階段にまで置かれている家庭にありそうな桃太郎グッズに、「捨てられない桃太郎グッズの引き取り手を担った博物館かな?」という予感がよぎる。

 

懐かしい絵柄の、桃太郎の紙芝居。

 

こういう昔の絵本好きです。

 

先ほども書きましたが、吉備津彦命の温羅退治伝説が、岡山の桃太郎のルーツとなっています。

 

なぜかいきなり犬養毅(岡山県出身)の書が展示されていました。ちょっと箔を付けたくなった!?

 

よくこれだけ桃太郎の絵本集めたね~。昔から今まで本屋さんに絶対あるもんね。

 

↑最近だとこういうの置いてそう。

 

桃太郎すごろく。色鮮やかでいいですね。

 

ビックリしたのは、戦前の戦争アニメ映画を上映していたこと。桃太郎は日本軍の指揮官(猿は書記官だった)、アメリカ兵に角を付けて鬼に例えてたけど、これ外国人も観るかもしれないけど大丈夫なの?と心配してしまった。

 

終わりに

いかがだったでしょうか!?

こんなトンデモ博物館、生まれて初めてですが、B級スポット好きなので私はアリだと思います。元々桃太郎に愛着ある方だし、昔の絵に興味があったので有意義な体験でした。

 


この記事を見て桃太郎コスプレをしたくなったアナタ、こんな衣装はいかが?

 

次回は、「倉敷で唯一座敷に上がれる重要文化財 大橋家住宅」です。

 

 

※私は国内のホテル予約はいつもじゃらんを使っています。今回泊まった倉敷のホテルもじゃらんで予約してアタリでした☆ 是非参考にしてください。