【イラン】チェヘルソトゥーン庭園博物館 四十柱庭園の名前の由来

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今回は、イランの古都イスファハーン観光より「チェヘル・ソトゥーン庭園博物館」をご紹介します。
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2023年10月31日に行ってきました。
目次

イラン イスファハーン観光 チェヘル・ソトゥーン庭園博物館体験レポ

チェヘル・ソトゥーン宮殿(Kakh-e Chehel Sotoun)とは

チェヘル・ソトゥーン宮殿(Kakh-e Chehel Sotoun)は、サファヴィー朝のアッバース2世によって1647年に建てられ、迎賓館として使われていたそうです。

チェヘル・ソトゥーンとはペルシャ語で「40の柱」という意味で、宮殿の柱自体は20本ですが池に映る分を入れると40本に見えたことから、チェヘル・ソトゥーンと呼ばれるようになったとか。

チェヘルソトゥーン宮殿はイスファハーンの代表的観光地・イマーム広場の東に位置しており、面積6万7000平方メートルの庭園の中にあります。

まずは庭園から

イラン人ガイドさんの案内で、庭園入口から入場しました。

あ、あれ・・・。水が入ってない!!

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この後知るのですが、イランのあちこちの観光名所で庭の水がない光景を見ました。
水不足なんですかね。

気を取り直して奥の宮殿に向かって進みます。

宮殿前から入口を振り返った図。

やはり、あるべきはずの所に水がないと物足りなく感じますね。

イランの水不足が心配になってきます。

宮殿の外観

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早速宮殿に入りたいところですが、まずは建物の周りをぐるっと観察してみましょう。

宮殿入口の軒の部分。

軒裏にもびっしり模様が書き込まれていて凝ってますね~。

軒の一部は修復中のようで足場が組まれていました。

 

正面向かって右側に回ってみました。

赤の装飾で覆われていて、正面とは違った印象を受けます。

 

宮殿の裏側。

2台の室外機の存在が「21世紀にいるんだな」っていう現実に引き戻されます。(笑)

 

裏側から右に回って正面に向かう。

 

この斜め後ろからのアングル、柱の向こう側に緑が見えてエモくないですか?

 

宮殿正面に戻ってきました!

天井がキンキラキンでなんともゴージャス!!

宮殿内部へ

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ではいよいよ宮殿の中に入っていきましょう。

宮殿内部は現在博物館となっています。

不動産会社勤務時代の習慣で、室内の写真は色んな角度から撮影する癖が付いた私。(笑)

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というわけで、多方向からの玉座の間をお楽しみください。

どうでしょうか?

入口のキンキラキンの煌びやかさから一転、内部は柔和な雰囲気を感じませんか?

 

玉座の間一面に描かれた6枚の絵は歴史的にも美術的にも価値のあるものです。

戦いの図とか、他の王朝の王をもてなす図が展示されています。(超ざっくりな説明)

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面白かったのが、下の絵。

人物の顔が中国の絵画に出てきそうじゃないですか?(ガイドさんが教えてくれた)

シルクロードによる文化の伝搬って西から東の一方通行だと思い込んでいましたが、その逆もあったんだな~と実感しました。

チャイハネー(喫茶店)でひと休み

庭園の中には付属施設のチャイハネー(喫茶店)があり、宮殿見学後ここで休憩することになりました。

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私の一番初めに覚えたペルシャ語が「チャイハネー」でした!!

独特の内装が異国情緒をかきたてられます。

壁にイラン紙幣が見本っぽく展示されていたので撮影してみました。

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あ、肝心の紅茶の写真を撮り忘れた。

チャイハネー内にいた現地の女子高生グループに「一緒に写真撮りませんか?」と声をかけられ、キャッキャ言いながら写真撮ったりして、JKのノリは万国共通なんだな~と思ったり。(笑)

感想

モスクではなく宮殿なので、偶像崇拝禁止とか関係なく人物の絵がたくさんあるのが、異国人の自分でも理解しやすくていいですね。

宮殿の入口は王の権力を誇示したキンキラキンなものでしたが、中に入ると柔らかくて優しい色彩なのが意外でした。

庭園を歩いていると、カラスが真っ黒じゃなくて白と黒の模様なのに驚いた!!

イラン人のガイドさんに聞くと、イランのカラスは真っ黒じゃなくて、こんな模様なのだそうです。

チェヘル・ソトゥーン宮殿概要

所在地: Sepah St, Imam Hosein Sq, Isfahan, IranIsfahan 81464, Iran

電話番号:+983132220181

営業時間・定休日・入場料は変動がありますので、直接施設にお問い合わせください。

終わりに

前日にイマーム広場の夜景は見ましたが、きちんと建物内に入る観光はこれが初めてだったので「お、これがイランの歴史的建築物か!」という感動がありました。

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モスクとは違うイランの建築の魅力を感じていただけたらと思います。

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