【ラルク】「Lies and Truth」MV 旧石川組製糸西洋館

当記事は、ラルクアンシエルの「Lies and Truth」MVのロケ地「旧石川組製糸西洋館」のレポートです。

目次

L’Arrc~en~ciel「Lies and Truth」MVロケ地 旧石川組製糸西洋館

ラルクのシングル「Lies and Truth」MV

みなさんは、ラルクアンシェルの6thシングルLies and Truthをご存じですか?


↑「Lies and Truth」は4thアルバム『True』収録。

1996年11月21日に発売されオリコン最高6位に入った曲なので、記憶に残っている人も多いのでは?

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私は1994年からのファンで、ラルクがどんどん売れてきてすごく嬉しかったのを覚えています。

曲ももちろん素敵なのですが、この「Lies and Truth」のPV・・・いや今の時代はMVっていうのかな(笑)、MVがこれまた最高なんです!!

MV見たさに、何度カラオケで「Lies and Truth」を入れたことか・・・♥

※この動画を視聴できるのはMusic Premiumのメンバーのみです。

レンガ造りのレトロな洋館がクラシックな雰囲気で、ストリングスを取り入れたサウンドによく合ってますね。

「月が沈む 窓の色が君の肌を青く染めたね」という歌詞の世界観にピッタリ。

1996年のリリース時は、このMVを見て「この洋館素敵♥ どこで撮影されたのかな~?」と思いつつ、そこで思考が止まっていました。


↑建物よりも、美しすぎるhydeさんの顔に釘付けだったという説も!?(笑)

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時は経ち約20年後・・・。

LINEオープンチャット・ラルクファンコミュ「Smileの会」で知り合った友人が、「ロケ地は埼玉にあって、日帰りで行けるよ。」と教えてくれました!!

これも何かの縁だと思い、その方先導のもとラルクファン仲間で「旧石川組製糸西洋館」に行ってきました!!

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旧石川組製糸西洋館とは

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旧石川製糸西洋館は、どんな経緯で建てられた洋館なんでしょう?

【旧石川組製糸西洋館】
石川組製糸の創業者石川幾太郎が迎賓館として1921年に建設された。
戦後、GHQが接収した際に改造された箇所もあるが、全体的に当時の様子をとどめている。
旧石川組製糸西洋館本館と別館の2件が2001年(平成13年)11月20日に国の登録有形文化財となっており、2003年からは入間市の所有となっている。
また、映画・テレビドラマ・テレビCM・ミュージックビデオ等のロケ地としても活用されている。

ラルク以外にもたくさんのアーティストのMVや、ドラマのロケ地としてもよく使われているようです。

代表的なものを挙げてみると・・・

【テレビドラマ】
TRICK2
土曜ワイド劇場「家政婦は見た!」(第20作)
謎解きはディナーのあとで

【映画】
稲村ジェーン(1990年9月8日公開)
ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜(2017年11月3日公開)
東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年7月19日公開)

【MV】
「君のためにできること」(2001年) – GACKT
「愛が哀しいから」(2008年) – 徳永英明
「それでは、また明日」(2012年) – ASIAN KUNG-FU GENERATION
「真夏の夜の匂いがする」(2019年) – あいみょん

洋館のクオリティもさることながら、都内からも近いこともあってロケ地として重宝されそうですね。

詳細は、入間市HP内の石川組製糸西洋館のページをご覧ください。
https://www.city.iruma.saitama.jp/event/bunkazai/seiyokan_sekai.html

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旧石川組製糸西洋館がどんなところがわかったところで、早速体験レポをどうぞ。

旧石川組製糸西洋館への行き方

都心部からは、西武池袋線の池袋駅出発が便利です。

旧石川組製糸西洋館の最寄り駅:入間市(いるまし)駅

始発の池袋からの所要時間:特急32分、急行40分、普通54分

池袋→入間市の片道運賃:440円。※特急は特急料金+500円で940円。(2020年9月現在)

行きに乗った急行は、ドラえもんのラッピング車両でした。

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帰りは気分を変えて、ちょっとリッチに特急で帰りました。

急行は9駅停車なのに対し、特急列車は2駅停車で快適~♪

車両はポップなカラーの可愛らしいデザインで、窓もすごく広くて良かったです。

新幹線みたいに座席を向い合せにして4人で向き合うこともできるし、ちょっとした小旅行気分が味わえてオススメです。

入間市駅に着いたら、北口に進んでくださいね。

北口のエレベーター前など、いくつか看板が立ってました。

行く人が増えてるということかな?

洋館見学

駅から徒歩10分ほどで、それらしき洋館が見えてきましたが・・・

こちらは背面だそうなので、正面に回ります。

建物の正面斜め右から敷地に入ります。

なかなか年季の入った案内板。

玄関入口にはスタッフがいて、コロナ対策についての注意事項、検温、アルコール消毒の指示などがありました。

すべてパスすると、受付で一人200円を払って入館します。

1階の間取図はこんな感じ。

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初めに足を踏み入れるのは玄関ホールで、右を向くと・・・

MVで何度も見た、あの階段が!!

あぁ、やっぱりソックリ・・・。(当たり前か)

階段左横にテーブルセットがあって、この辺りにメンバーが座っていたなぁ、なんて。(家具は違うかもしれないけど)

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あの階段を早く上りたい衝動にかられながらも、まずは反対側にある食堂に入ります。

食堂は、「謎解きはディナーのあとで」の撮影してそう。(ドラマ見たことないけど)

 

食堂を抜けて、キッチン・トイレに繋がる廊下。

このシーンのバックに雰囲気が似てるけど、壁の色が違うか・・・。

 

階段左横に位置する応接室。

 

階段右横の客室は、あまり綺麗じゃなかったので写真を撮りませんでした。

古ぼけたベッドがあったけど、kenちゃんが座っていたベッドではなさそう。

 

では、いよいよ階段を上がってみましょう。

2階のホールが見えました。

2階の柵から階段を見下ろした図。

2階ホール、素敵です☆

2階の間取図はこちらです。

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2階に上がると、まずは大広間に入ってみました。

大広間は赤絨毯が敷かれてて、半沢直樹みたい!!(笑)

大広間のステンドグラスが綺麗でした。

 

バスルームもありました。(看板の向こうに浴槽があった)

タイルが昭和っぽくて、懐かしさを感じました。

 

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そしていよいよ、hydeさんが「君が見えなくて・・・」と歌っていた、あの窓の辺りへ・・・♥

すると、予想外の案内板を目にします。

え、洋館なのに、和室って!?

窓は洋館テイストですが廊下には畳が敷かれ、左側の部屋は障子で仕切られています。

そこには本格的な和室があり、一帯は畳のすごくいい匂いがしました。

なんでも、MV撮影時の休憩場所はこの和室だったとか。

和室の手前の部屋には、ザックザクお宝が入ってそうな扉が。(笑)

奥の部屋には床の間が飾られていました。

私は明治~昭和初期に建てられた建物が好きで色々見学してきましたが、そういえば上野の旧岩崎邸にも洋館ながら和室があったことを思い出しました。

やはり昔の人は、畳のある部屋がないと落ち着かなかったのかもしれませんね・・・。

hydeさんは、和室に面した廊下の窓から撮影していたはずなので、もしかしたらあの時も・・・

畳の匂いを嗅ぎながら「君が見えなくて~♪」って歌ってたのかも!?

そうだとしたら、ちょっと滑稽だなぁと思ってしまいました・・・。

外観チェック

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洋館内部の見学が終わったので、次は建物の外観をチェックします。

正面左側から見た図。

建物の周りをぐるっと回って、後ろ側に行ってみました。

冒頭でhydeさんが歩いていたのはこの辺りかな?

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そして、気になるのはやっぱりアノ場所。

建物の背面左側からの図。

この〇印の窓からhydeさんを撮影していたと思われます。

右端の窓に注目!!

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「hydeさんが立っていたのはあそこかぁ♥」と思うと、感慨深いものがありました・・・。

終わりに

ラルクの「Lies and Truth」のロケ地、石川組製糸西洋館のレポはいかがでしたでしょうか?

「このシーンはここではないかな?」というのは筆者の推測ですので、正しいとは限りません。

その点ご了承ください。

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都内から気軽に行けるところにあるので、ラルクファンは是非行ってみてくださいね。

公開日が限られているので、見学の際は事前に入間市のHPでご確認ください。

 

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

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