2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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【モロッコ】アイト・ベン・ハッドゥ 映画のロケ地で有名(HISツアー8日間)

ヨーロッパ・アフリカ

モロッコの旅も中盤を過ぎました。

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今回の記事は、2019年4月11日に行った映画のロケ地で有名なアイト・ベン・ハッドゥの記録です。

 

アイト・ベン・ハッドゥ

映画のロケ地で有名

アイト・バン・ハッドゥは、ワルザザードから西33kmにあります。モロッコ名物の日干し煉瓦の古いクサル(要塞化された村)の一つで、他のクサルに比べて保存状態は格段にいいそうです。

小川のほとりにある丘の斜面に建つこの村は、巨大な門や高い城壁、銃眼が配置された搭などがいくつも建てられ、難攻不落の要塞を思わせます。

その現実離れした不思議な村の姿は映画のロケ地として重宝され、「アラビアのロレンス」「ソドムとゴモラ」「ナイルの宝石」「ハムナプトラ2」「プリンス・オブ・ペルシャ/砂の時間」などの舞台になっています。(私はそれらの映画を見ていませんが・・・)

 

アイト・ベン・ハッドゥ遠影。

 

私がモロッコに目覚めた場所

なんでモロッコに行きたいと思ったの?

今まで色んな人に「なんでモロッコに行きたいと思ったの?」と聞かれましたが、その答えはズバリ・・・

 

ラルク・アン・シエルの「風の行方」PVのロケ地で、その世界観に魅せられたから!!(当時はプロモーションビデオと呼んでいた)

それが、ここ「アイト・ベン・ハッドゥ」だったのです。

 

L’Arc~en~Ciel「風の行方」

では、PVの撮影の様子をどうぞ。

 

撮影だヨ!全員集合。(一番左のドラム:sakuraは、諸事情で1997年に脱退しております。)

 

1994年当時のhydeさんはロングヘアで中性的な美貌が魅力でした☆ 美大志望だったから絵も描けるんだよ~、素敵☆

 

地元の人達と一番打ち解けてそうなギターのkenちゃん。木彫りの猫をあげたりして、いいあんちゃんっぽい。

 

リーダーでもあるベースのtetsuya。(当時はtetsu表記)メンバーの中でも最もV系を否定している彼だが、この時は一番V系っぽい気が・・・。

 

ドラムのsakura。現地の人っぽい黒装束、民族楽器っぽい太鼓、最後にはロバにも乗るというモロッコに寄せたパフォーマンスが素晴らしい。仕方のないことだけど、ずっとラルクを続けてほしかったな~。

 

1994年当時高校生だった私はこの映像を見てモロッコに憧れを抱き、25年越しにやっとその夢を叶えたのです感無量!!

 

本来はこのPVの動画を載せたいところですが、残念ながら公開されていない為、興味をお持ちの方は「Siesta 〜Film of Dreams〜」をご購入ください。

 

「風の行方」PVの他にも、ロングヘアのお美しいhydeさんのイメージ映像などもあって、目の保養になりますよ。

 

「風の行方」の音楽を聴きたい方は、こちらのライブ映像をどうぞ。

廃墟のようなアイト・ヴェン・ハッドウや荒涼たる砂漠の景色が、愛する人が自分の元を去るという哀しい心情とよく合っていると思います。切ない歌大好きです。

 

曲が気に入ってCDが欲しくなった方は、メジャー1stアルバム『Tierra』をご購入ください。

 

「風の行方」以外も名曲揃い!! メジャーデビューとは思えないくらいクオリティが高く、ラルクの未知の可能性を感じさせられます。

 

体験記

そんな訳で、思い入れがありすぎのアイト・ベン・ハッドゥへいざ行かん!!

 

対岸から橋を渡ります。

 

入場口。どうやら無料の様子。意外…。

 

民族衣装の地元民の方、風情があっていいですね。

 

ピノキオの鼻を思い出すのは私だけでしょうか。

 

村内には、こんなオサレカフェもあります。

 

早朝なので、お土産屋さんもまだ準備状態。

 

パラソルが和傘っぽくて懐かしく思える。

 

あ~、PVで見たアングルだ~!!嬉しい!!

 

この犬が人懐っこくて、ずっと私達ツアーに付いてきて可愛かった。

 

この階段を昇りきると、天国に繋がってそう・・・。空が青い。

 

この穴もPVで出てきた~!! わ~い!!

 

その穴から村を眺めた図。ここから外敵を撃ってたのかな?

 

城壁に入ると小高い丘があり、てっぺんに建物が見えます。

 

残念ながら、建物の扉は閉まっていて中には入れませんでした。

 

引き返し中。あ~何もかもがPVで映っているように見える。

 

ある小屋の中に、村民の暮らしの道具が展示されていました。

 

この子が人懐っこすぎるから、アップで写真を撮ったぜ。(でも狂犬病には注意)

 

名残惜しいけど、アイト・ベン・ハッドゥにさよならを言います。

 

入場口前にイイ感じのカフェがあった。個人旅行なら寄ってたかも。

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

アイト・ベン・ハッドゥも、昔のラルクもとっても素敵でしたね~♪sakura時代のラルクへのあまりある愛については、またいつか当ブログで語りたいと思います)

ここで言いたいことは、「子供の時は無理でも、願いは思い続ければ(+実現させる為のお金があれば)叶うんだよ」ということです。

アイト・ベン・ハッドゥよ、ラルクよ、感動をありがとう・・・。

 

次回は、マラケシュに移動して、「現代の地上の楽園 マジョレル庭園」をご紹介します。