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【あやまんJAPAN】下品なのに不快にならない理由を考察してみた

2019 10/10

2019年10月7日放送の「しくじり先生」に出演した、あやまんJAPANのあやまん監督。

さゆりさん

その放送が面白く、またあやまんJAPANについて色々思うことがあったので記事にしてみました。

目次

あやまんJAPAN 下品なのに不快にならないのはなぜ?

当記事を書こうと思ったきっかけ

私は下品なことが嫌いで、特に下品な女性が苦手です。

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たとえば「しくじり先生」の一つ前の回に出演していた鈴木奈々は、そもそもおバカタレント自体好きじゃないし、ここ数年は下品さも加わって、彼女が出るとチャンネルを変えるくらい嫌いでした。

(でも、この放送で「自分を親身に思ってくれる出川哲郎や母親から『女の子はパンツ見せちゃいけないよ』と本気で注意された」と言って泣いているのを見て、彼女も芸能界で残ろうと無理してたんだな~と同情しましたが・・・)

しかし、あやまん監督の放送回は純粋に面白いと思いましたし、放送終了後はあやまんJAPANをもっと知りたくなり、Youtubeで動画をたくさん見ちゃうくらいでした。


2010年に一世を風靡した「ぽいぽいぽいぽいぽぽいぽぴー」

あやまんJAPANは、「下品な宴会芸」が特徴の女性エンターテインメント集団です。

下品なことが嫌いな私が、なぜ彼女らに不快感を覚えず面白いと思えたのか、当記事ではその理由を検証してみたいと思います。

あやまんJAPAN プロフィール

あやまんJAPANとは

2009年頃、群馬県に住みながらイベントコンパニオンの仕事で東京に通っていたあやまん監督が、仕事帰りに先輩たちと夜通し飲み会をしていた際、先輩たちの下ネタを交えた過激な盛り上がりに影響され、自ら友人を誘って六本木で夜な夜な飲み会を渡り歩くようになったのが、あやまんJAPAN結成のきっかけだそうです。

2010年1月28日放送回のフジテレビのバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「第1回博士と助手 安すぎて伝わらない素人芸選手権」に出場、優勝し話題になります。

ブームの後はメンバーの入れ替えなどにより活動は停滞状態でしたが、あやまん監督の一念発起により個人事務所「あやまんJAPAN株式会社」を設立、2014年7月7日より営業を開始しました。

あやまんJAPAN株式会社は、「D(どこでも)D(だれでも)D(大丈夫)」がモットーの、メンバーの各種イベント派遣、メディア出演が主な業務内容だそう。

公式HP: https://ayamanjapan.officialsite.co/

↑意外と泣ける!?ミニアルバム。

現在のレギュラーメンバー

画像中央:あやまん監督(1979年5月26日 – )リーダー。自称「股間担当」。舌が長いのが特徴。グループ活動とは別に舞台女優、キックボクシング、会社設立などマルチに活動している。

右:サムギョプサル和田(1987年12月14日 – )新「おっぱい担当」。

左:たまたまこ(1990年10月11日 – )「金玉担当」。

過去のレギュラーメンバー

画像右:ファンタジスタさくらだ(1985年6月22日 – )初期中心メンバーで「おっぱい担当」。
2012年にスチャダラパーのBoseと結婚。2013年3月14日の「さくらだ卒業LIVE in ニコファーレ」にてグループ脱退。

左:ルーキタエ(1985年5月19日 – )初期中心メンバーで「お尻担当」。
2015年3月末をもってグループ脱退。DJとしても活動。

 

画像めんそ〜れ愛菜(1月15日 – )「顔担当」。沖縄県出身。
2015年4月8日のイベント「愛菜生誕祭2015〜永遠の18歳って言ってるけどほんとは何歳なの?〜」にて「年齢詐称による解雇」という名目で脱退。
2015年4月、歌手、タレント、モデルなどのマネージメントを行う株式会社ぶるーおーしゃんを設立。

あやまんJAPANが下品だけど不快にならない理由

1.サッカーになぞらえた完璧すぎる設定

あやまんJAPANの名前の由来は、当時サッカーの岡田JAPANが話題だった時期でそれに対抗して名付けられました。また、あやまんは自らを「監督」と名乗り、飲み会のことを「試合」と呼んでいますね。

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初期の頃、レギュラーメンバーの下には、ユースメンバーとして「女子大生班」「ビジュアル班」「海外班」が控えていたというのも、サッカーの設定っぽい。

今回のしくじり先生の放送で、あやまん監督が「飲み会の布陣は0-0-11」「全員フォワード」「攻撃は最大の防御」と語っていたのがとても面白かったです。

「ファンタジスタさくらだが来るだけで一気に飲み会の流れが変わって、短時間でパッと結果を出して試合を勝利に導く」という言い方も、一瞬サッカーの話を聞いているような錯覚を覚えます。

さゆりさん

ところで、彼女たちにとって何が「勝利」になるのかというと・・・

2.「勝利=お持ち帰り」ではなかった!!

私があやまんJAPANを深く知って「いいじゃん!!」と一番に思ったのが、この点です。

(試合について)明確な勝ち負けはないのですが、「勝つ=お持ち帰りされる」ということではないのですよ。(笑)相手の方は普通に合コンだと思っていたでしょうし、私たちも黙っていれば、見た目は中の中、中の下くらいの女の子が集まっていたので、相手に「これイケるんじゃない?」と思わせる感じで。

でもご飯を食べて、カラオケに行くと私たちが豹変するわけですよ。(中略)私たちが盛り上げてから、みんなで盛り上がるという戦術を監督の私が考えていくわけです。そうすると、男性陣があっけにとられるんです。「何、この子たち?」みたいな驚く顔が面白くて。最初はドン引いた男性たちも、最後はみんな一つになって盛り上がり、でも私たちはその場ではお持ち帰りはされずに、盛り上げてそのまま帰るみたいな「やり逃げ」で(笑)。そうすると男性陣はみんなポカンとした顔で、それが私たちの勝利です。

ーあやまん監督インタビューより抜粋ー

てっきりイケている男性にお持ち帰りされることが勝利かと思っていたら、「男性を盛り上げるだけ盛り上げておいて、自分たちは無傷で帰る」のが、あやまんJAPANの勝利の定義だそうです。

これだと、宴会芸で下品なことをしたとしても女子の一番大事なところはしっかり守っているし、なおかつ自分たちも男性たちも楽しんで終わって誰も傷付かない・・・「お見事」としかいいようがありませんね。

さゆりさん

まさに、「攻撃は最大の防御」!!

男性なら下心アリで飲み会に行く方もいるかもしれませんが、それよりも、可愛い女子たちの振り切った宴会芸で「ポカン」と放心するほどの世界を見せられる方が楽しくないですか?(っていいながら、私男性じゃないのでわからないですけどね)

「お持ち帰りできなかったけど、楽しかったからいいや」と思った男性が一定数いたからこそ、あやまんJAPANの試合数はどんどん増え、その出場回数の多さから矢作兼・木梨憲武・『みなさんのおかげでした』のスタッフと対戦する機会に恵まれ、結果的にTV出演にまで繋がったというわけで・・・。

オリラジ藤森を最ブレイクさせた功労者

2011年に”藤森慎吾とあやまんJAPAN”名義でリリースされた「夏あげモーション」、覚えてる方も多いのではないのでしょうか?

この曲でオリコン30位を獲得、オリエンタルラジオの藤森は”チャラ男”キャラが確立し、最ブレイクを果たしました。

”パーティーピーポーキャラ”として、あやまんJAPANと藤森の相性は最高に良かったですね。

当時、たまたまTVでこのMVを見た時は、別にどちらのファンでもなかったのですが「上手いことタッグ組んだな~」と感心したものでした。

この後、藤森は2014年に相方・中田敦彦らと共にダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHを結成、2016年には「PERFECT HUMAN」で紅白出場も果たしています。

もしかして、あやまんならぬ、”あげぽよ”なあげまんJAPANだったりして!?

椎名林檎も加入していた!?

2011年9月5日、あやまんJAPANのブログで、椎名林檎が新メンバーとしてあやまんJAPAN入りすると報告がありました。

9月2日~4日にかけて福岡の糸島で行われていた『サンセットライブ2011』に出演したあやまんJAPANは、同ライブに遊びに来ていたという椎名に遭遇。

「さぁ覚悟して見よっ。な、な、なうわんと椎名林檎さんダ~~っっっっ」と椎名林檎と撮った写真を公開しています。

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↑白いタンクトップをお召しなのが林檎嬢。確かにおっぱい担当なのは頷ける。

その時に椎名林檎をあやまんJAPANに勧誘したようで、「そしてなんと椎名林檎さんは、あやまんJAPAN“おっぱい担当”としてメンバー入り決定です」と書いています。

ただ、その後椎名林檎と共に活動した記録は残っていないので、加入の話はネタだった模様・・・。

 

椎名林檎関連記事

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2019年11月13日発売の椎名林檎のベストアルバム『ニュートンの林檎』の曲紹介(前編後編)をしています。デビュー当時から林檎嬢のファンである筆者が、各曲動画付きで丁寧に解説しています。

終わりに

当記事を読んでいただいて、あやまんJAPANへの印象は変わりましたでしょうか?

今回の「しくじり先生」放送をきっかけに、私はあやまんJAPANを応援したいと思いました。

もし、これから企画するイベントを盛り上げたいと思っている方は、是非あやまんJAPAN株式会社に問い合わせてみてくださいね。

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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