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【小室哲哉復帰】乃木坂「Route 246」&TKの偉業を振り返る

2020 7/16

「2020年7月16日 小室哲哉復帰」

TK世代の一人として、こんな嬉しいニュースがあるだろうか・・・。

当記事では、小室氏復帰のニュースとこれまでの偉業を振り返りたいと思います。

目次

祝・小室哲哉復帰!!秋元康P、ありがとう!!

小室哲哉が乃木坂46の新曲で復帰

2020年7月16日。

宵っ張りの私は、深夜3時を過ぎてもネットサーフィンをしていた。

すると、Yahoo!の急上昇ワードに「小室哲哉」の文字が・・・。

TK世代(1979年生まれ)としては看過できないので、思わず検索してみる。

すると、こんなニュースが目に飛び込んできた・・・。

「小室哲哉氏が音楽業復帰!秋元P要望で乃木坂新曲」

小室哲哉氏(61)が、乃木坂46の新曲「Route 246」(今月24日発売)の作曲・編曲を手がけ、音楽業復帰を果たすことが15日、分かった。
乃木坂46への楽曲提供は初で、作詞を手がける総合プロデューサー秋元康氏(62)とは10年ぶりにタッグを組む。
同学年の秋元氏や関係者からオファーを受け、2年3カ月ぶりの楽曲提供に至った。「多いなる友情と才能を持った秋元康さん、同じく近しい知人に1年間背中を押され、今回悩みに悩んで作曲・編曲を手掛けさせていただきました」と経緯を明かした。
(日刊スポーツのニュース記事より抜粋)

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小室さん、おかえり~!!!!!
声をかけてくれた秋元康P、グッジョブ!!

さて、気になる小室氏復帰曲のお披露目は・・・!?

◆「Route 246」の読み方は「ルート・ツー・フォーティシックス」。今月24日午前0時から、配信限定シングルとしてリリースする。22日深夜1時からニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」で初オンエアし、24日テレビ朝日系「MUSIC STATION 3時間半スペシャル」でパフォーマンスを初披露する。
(日刊スポーツのニュース記事より抜粋)

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私は現在のアイドル事情には詳しくないのですが、小室さんの復帰曲ということで、注目したいと思います。

小室哲哉ってそんなにすごいの!?

~小室哲哉プロフィール~
1958年11月27日東京都生まれ。
音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア、DJ。
83年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORK(のちのTMN)を結成し、84年に「金曜日のライオン」でデビュー。
同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。
93年にtrfを手がけたことがきっかけで、一気にプロデューサーとしてブレイクした。以後、篠原涼子、安室奈美恵、華原朋美、H Jungle With t、globeなど、自身が手がけたアーティストが次々にミリオンヒット。
2010年、作曲家としての活動を再開。AAA、森進一、北乃きい、超特急、SCANDAL、Tofubeats、超新星、SMAP、浜崎あゆみなど幅広いアーティストに楽曲を提供している。

我々アラフォー世代や少し上のアラフィフ世代のJ-POP好きからしたら、小室さんって神様みたいな存在だと思う。

でも、”小室哲哉が大活躍した80~90年代の日本の音楽シーン”を知らない10代、20代の人たちって、彼のすごさを知らないのではないか!?

そもそも、なんでこんなに小室哲哉復帰のニュースが大々的に取り上げられているのか、謎なのかもしれない。

でも、それって日本人として生まれてすごくもったいないと思うのです!!

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そんな訳で、お節介なTK世代のいちアラフォー女性が、小室哲哉が生み出した素晴らしい作品たちをご紹介します。

小室哲哉の名曲を時系列で紹介

とはいえ、膨大な数の小室氏の楽曲を独断と偏見で選ぶのは畏れ多いので、ここは小室哲哉の名を知らしめた「My revolution」と「Get Wild」、そして、1990年代後半の小室ファミリーの曲は売上BEST20の中から、各アーティスト毎に一番枚数の多い物をピックアップ。

※「作詞・作曲」が特に書かれていない楽曲は、どちらも小室哲哉によるもの。

1986年「My Revolution」渡辺美里

渡辺美里は1985年にデビューした日本の歌手・作詞家・シンガーソングライター。

「My Revolution」は4枚目のシングル。作詞:川村真澄、作曲:小室哲哉。

週間オリコンチャートで初の1位を獲得し、シングル売上も44.5万枚を記録、渡辺のシングルとしては最大のヒット曲。

作曲を手がけた小室哲哉は、当時TM NETWORKとしてデビューしていたとはいえまだ無名に近く、この曲で作曲者として大衆に認められたいという強い信念があった。

同曲の特徴ともいえる転調は、曲の途中で三度も上がるという、それまでの邦楽には珍しいもので、そのメロディーを聴いた渡辺は体中に電気が走るほど『凄い!』と思ったそう。

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力強くて前向きな歌詞とメロディーが、渡辺美里の歌声によくマッチしていますね。

↑デビュー35 周年記念!ファン投票により選曲された3枚組ベストアルバム!!(初回盤:Blu-ray&豪華ブックレット付きのBOX仕様)

「My Revolution」はもちろんのこと、「サマータイムブルース」なんかもお薦めです☆

1987年「Get Wild」TM NETWORK

TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)は、小室哲哉(シンセサイザー・キーボード)、宇都宮隆(ボーカル)、木根尚登(ギター・キーボード)の3人で構成される日本のニュー・ウェイヴ・ユニット。

「Get Wild」は、10枚目のシングル。作詞:小室みつ子、作曲:小室哲哉。(※この小室両氏は夫婦でもないし、血縁関係もないそう)

テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマとなったことから、グループ初のオリコンシングルベストテン入りし、以後7月中旬まで10位前後にランクインし続け、1987年のベスト100には26週ランクインするというロングセールスとなった。

売上は22万枚、1987年度年間22位を獲得した。

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私は小学生の時「シティハンター」で知って、カッコイイ曲だなと思い、TM NETWORKに興味を持ちました。

↑「GET WILD」が2017年で30周年を迎え、これまでTMが披露したさまざまなバージョンや、さらに幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めた30周年盤作品。石野卓球(電気グルーヴ)もリミックスで参加決定!

今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバム。

早い話が、CD4枚組収録の全47曲すべてが「Get Wild」という、正気の沙汰ではないマニアックすぎる一枚。(笑)

1994年「恋(いと)しさと せつなさと 心強さと」篠原涼子 with t.komuro

『アンフェア』『ハケンの品格』などですっかり女優のイメージが定着している篠原涼子ですが、彼女にも下積み時代がありました。

「東京パフォーマンスドール」というアイドルグループ→ダウンタウンとコントをやるバラドル時代を経て、1994年7月、小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。

翌年にかけてロングヒットし累計202.1万枚というダブルミリオンを記録。

アーティストとしてブレイク、日本レコード大賞で優秀賞を受賞し、紅白歌合戦にも出場。

↑PV探しても出てこなくて、本人歌唱の映像はこれしかありませんでした。(0:13~歌唱開始)

この曲は映画のタイアップが付いてて小室氏は初め違う曲を用意してたが、プロデューサーに「お願いだから、trfの『寒い夜だから』みたいな曲にして」と言われ、切羽詰まった作ろうとしたら降りてきた曲だそう。

ネチッこく絡む小室氏のコーラスは味があって、聴いていくうちにどんどんクセになる。

”愛しさ”じゃなくて、あえて恋(いと)しさ”と書くところがポイント☆

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カラオケのDAMだとPVが見られて、小室さんの珍しい眼鏡姿が拝めます♥

↑「恋しさとせつなさと心強さと」オリジナルバージョンが収録されたアルバム。

ベストアルバムに入っている「恋しさと~」はリミックスバージョンなので、アルバムは『Lady Generation~淑女の世代~』をお薦めします。

1995年「CRAZY GONNA CRAZY」trf

男女混成5人組ダンス&ボーカルグループ。

1993年、小室哲哉のプロデュースによりtrfとしてデビュー。(名の由来はTK RAVE FACTORYから取ったもので、avexの松浦勝人が命名したとされる)

1996年のシングル『Hey! Ladies & Gentlemen』より大文字のTRFに改称した。(でも私の中では小文字のイメージが強い・・・)

DJ KOO(DJ・ラップ)、SAM(ダンス・コーラス)、ETSU(ダンス・コーラス)、YU-KI(ボーカル)、CHIHARU(ダンス・コーラス)。

1995年1月1日に発売されたtrfの8枚目のシングルで、158.7万枚というTRF最大のヒット曲。

trfといえば、ダンス系でアツかったり、夏の曲のイメージが多い中、「CRAZY GONNA CRAZY」と「寒い夜だから・・・」だけは思いっきり冬の曲で異彩を放っている気がします。

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個人的には「survival dAnce 〜no no cry more〜」(137.6万枚)が一番好きなのですが、売り上げは「CRAZY GONNA CRAZY」には及ばず・・・。

↑TRFのデビュー20周年企画第1弾としてリリースされたベストアルバム。

またDisc3には、小室哲哉プロデュースによる2012年リリースの新曲「EVERYDAY」が収録。

DVDにはメンバーがセレクトした各ライブでパフォーマンスした映像が収録。

1995年「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」H Jungle With t

H Jungle with t(エイチ ジャングル ウィズ ティー)は、浜田雅功(ダウンタウン)と小室哲哉による音楽ユニット。

フジテレビの音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』の番組内で、浜田が小室に「僕にもヒット曲プロデュースして下さい」と話した事がきっかけで1995年に結成。

ユニット名は、浜田のイニシャルであるHと、小室が当時傾倒していたジャングルが掛けられている。

ユニット結成記者会見で小室は「ミリオン(100万枚)はいくと思う」と発言。事実、A面バージョンは“2 Million Mix(200万枚ミックス)”とネーミングされており、そして予告通りデビューシングル『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』は213.5万というヒットを記録した。

同年のオリコン年間チャート2位を記録、レンタルCDチャートでは1位を記録した。

この曲を浜ちゃんに歌わせる小室さんのセンスがもはや神ですね!!

浜ちゃんのキャラクターや声の素材を活かすのが、本当に上手い!!

「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」は、浜田雅功が歌うからこそ良いのです!!

リリース時、女子高生の自分が聴いても良かったけど、社会人になってから聞くとより心に沁みます・・・。


2014年12月29日「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP20周年大感謝祭」より

この映像を見て、筆者は感動して泣きました。(同世代の方なら、わかってくれるはず!!)

浜ちゃんも、小室さんも、松ちゃんも、他のみなさんも、芸能活動続けてくれて、そしてこの曲を歌ってくれてありがとう!!

↑H Jungle with tの1枚目のリミックスアルバムであり、最初で最後のアルバム。

収録されている5曲がすべて『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント』のリミックスという何とも強気なアルバム。

1996年「DEPARTURES」globe

globeは、1995年8月にデビューした、小室哲哉(シンセサイザー、キーボード、ギター、ピアノ、ボーカル、コーラス担当)、MARC PANTHER(作詞、ボーカル、ラップ、ギター、ベース担当)、KEIKO(作詞、コーラス、ボーカル)によるユニット。

デビューアルバム『globe』は400万枚を売り上げ、「DEPARTURES」をはじめ「Can’t Stop Fallin’ in Love」「FACE」など多数のメガヒットシングルがある。

「DEPERTURES」は4枚目のシングルで、228.8万枚というダブルミリオンを記録した。

この曲は、JR東日本から、「『若いカップルが新幹線に乗ってスキーに出かける』『カップルがホームから列車に乗り込むシーンから始まって、雪が降る駅を新幹線が静かに出て行く所で終わる』という設定を元に楽曲を作って欲しい」という依頼の元、作られた。

歌詞の2人は、「今一緒にいる2人」とも「別れた後思い出している2人」ともとれる様にしたとのこと。

「前髪が伸びたね 同じくらいになった 左利きも慣れたし 風邪も治った」の歌詞が特に気になる!!

「左利きも慣れたし」って右手が骨折しちゃったのかな・・・。(深読み)

こちらが、JR SKISKIのCM(出演:竹野内豊、江角マキコ)だが、シングルバージョンよりもキーが高くなっているのが特徴。

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globeはいい曲がありすぎて、「DEPARTURES」はメジャーすぎてカラオケで歌わなかったり。(苦笑)

結成10周年を記念した3枚組シングルコレクション・アルバム。

↑1stシングル「Feel Like dance」から29thシングル「get it on now feat. KEIKO」までの両A面含む全シングル31曲を収録。

(後発のベストアルバム『15YEARS -BEST HIT SELECTION-』収録の「DEPERTURES」はアルバムバージョンなので、シングルバージョンを聴きたいなら10周年のアルバムがお薦め。)

1996年「I’m proud」華原朋美

華原朋美はグラビアアイドルを経て、1995年に小室哲哉プロデュース曲「keep yourself alive」でデビューした歌手、タレント、ミュージカル女優。

代表曲に「I’m proud」「I BELIEVE」「Hate tell a lie」など。

2007年6月に芸能活動を休業したが、2012年12月に復帰。

「I’m Proud」3枚目のシングルで、139万枚売り上げた最大のヒット曲。

前曲「I BELIEVE」もミリオンヒットを飛ばしたが、この曲で華原朋美のシンデレラストーリーが完成。

二人の蜜月ぶりが微笑ましいPVは、カラオケで視聴可能。

小室哲哉という強大な愛と後ろ盾を得た華原朋美は、無敵でキラキラ輝いています。

2:04~の「つかめないいちごのように」のところとか、めちゃくちゃカワイイ!!

当時21歳の彼女は、あどけなさと危うさ、美しさと可愛らしさが絶妙なバランスで共存し、同性でもドキドキさせられるような魅力を放っていました。

この後、小室哲哉と破局を迎えた彼女は、精神のバランスを失い、大変なことになってゆくのですが・・・。

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この曲好きすぎて、何度歌ったことか・・・。

↑華原朋美の場合は、ベストアルバムではなく1stアルバム『LOVE BRACE』をお薦めします!!

なかなか芸能界で芽が出なかったB級アイドルが小室哲哉という王子様に出会い、シンデレラストーリーの階段を駆け上がり幸福の絶頂に到達するストーリーがこのアルバムに詰め込まれています。

二人のラブラブ感が詰まった楽曲たちを聴くと、その後のお話を知っている者からすると儚ささえ感じますが、それがまたドラマティック・・・。

「keep yourself alive」「I Believe」「I’m Proud[full version]」「 LOVE BRACE」などのシングル曲はもちろんのこと、「JUST REAL LOVE NIGHT」「summer visit」も名曲で、この時の彼女だからこそピッタリな曲といえます。

1997年「YOU ARE THE ONE」TK PRESENTSこねっと

小室哲哉が、これまでにプロデュースや楽曲の作詞・作曲を手掛けたアーティスト達に賛同を求め、結成したコラボレーショングループ”TK presents こねっと”名義で発表されたチャリティーシングル。(TK Presents こねっととして知られるこのユニットだが、CDにはTK Presentsとしかクレジットされてなくて謎・・・)

豪華アーティストが参加した「YOU ARE THE ONE」は、お披露目から1か月後の1997年1月1日に発売され、累計122.5万枚という大ヒットを記録。

1996年12月31日~1997年1月1日の年越しライブを中継したテレビ番組「TK Gateway CountDown Live」より。

歌唱順に、内田有紀、hitomi、甲斐よしひろ、宇都宮隆(TMN)、taeco・kaba・asami(dos)、久保こーじ、浜田雅功(H Jungle with t)、大賀埜々、SAM・ETSU・CHIHARU(trf)、木根尚登(TMN)、m.c.A・T、天方直実、MARC PANTHER(globe)、DJ KOO(trf)、安室奈美恵、華原朋美、KEIKO(globe)、YŪKI(trf)、観月ありさ。

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別のyoutube動画で、「この時代にすでにテレワークの人がいる」というコメントがあって爆笑した!!

このメンツを見てると、華原朋美、asami、KEIKO・・・と小室さんとイロイロあった女性が気になってしまうのは私だけじゃないはず。(苦笑)

「YOU ARE THE ONE」のCDによる収益は全額、全国の小中高校1000校にインターネットの利用環境を整備するプロジェクト「こねっと・プラン」へと寄付された。

↑小室哲哉が作詞・作曲・編曲・プロデュースを手掛けてきた数多ある楽曲のうち、厳選された100曲をレーベルを超えて集約させたベスト・コンピレーション・アルバム。

いわゆる小室ブームといわれる1990年代半ば以降の楽曲だけでなく、1980年代のアイドル提供曲も収録されているのがポイント。

中山美穂、堀ちえみ、松田聖子、小泉今日子などにも楽曲提供してたんですね。

1997年「CAN YOU CELEBRATE?」安室奈美恵

安室奈美恵は沖縄アクターズスクール発の5人組グループ・スーパーモンキーズを経て、ソロアーティストに転向。

以降、「CAN YOU CELEBRATE?」「Don’t wanna cry」「Chase the Chance」「NEVER END」などのヒット曲を多数リリース。

1990年代には、ファッションやメイクを真似る“アムラー”が社会現象に。

40歳の誕生日である2017年9月20日、公式サイトで2018年9月16日をもって引退することを発表。18年9月16日、引退。

「CAN YOU CELEBRATE?」は、安室奈美恵単独名義で9枚目のシングル。

期間内に222.8万枚を売り上げ、自身初となる1997年度年間シングルチャートで1位を獲得。

安室奈美恵が発表したシングル、小室哲哉プロデュースシングル、avex traxから発売されたシングルの中でも最大の売上を記録、というスゴイ曲。

フジテレビ系月9ドラマ『バージンロード』の主題歌として、プロデューサーから「小室流ウェディングソングを作って欲しい」とリクエストされ、制作された曲。

1997年1月にドラマ主題歌と流れ、2月にシングルリリース、10月に安室がSAM(trf)と結婚すると、「安室の将来の運命を予言していた曲」としてさらに話題になり、再びチャートインした(2002年に二人は離婚しますが・・・)。

歌詞の中にある「Let’s a party time tonight」「CAN YOU CELEBRATE?」という表現などが英語の文法的におかしいのは、小室本人が「サウンドに気持ちよくはまるフレーズ」を重要視しているため、意図的なものなんだそう。

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英語苦手なので、全然気付きません出した!!

↑2017年11月8日に発売されたベストアルバム。
1992年発売のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から、2017年発売の最新シングル曲「Just You and I」までの全45曲(「ミスターU.S.A.」〜「TSUKI」 New Recording)に加え、パッケージ初収録となる 「Christmas Wish」、新曲全6曲を含む、全52曲を収録。

小室哲哉の歌唱は、聴けば聴くほどクセになる!!

小室哲哉のコーラスはプロデュース曲で楽しめますが(高度なファンになると、カラオケのメインパートがない小室コーラスだけ聴くのがイイらしい)、実は彼自身がメインボーカルを務める名曲(迷曲!?)もたくさん存在するんです!!

ちなみに、小室氏は自身の歌唱を「「1人でモノラルで録ったら、とても聴けるようなものではない蚊の鳴くような声」「ただ1回歌っただけでは非常に心もとない、絶対に歌手にはなれない声質」と評しています。

でも、小室哲哉のモスキートヴォイスは唯一無二の存在感で、聴けば聴くほどクセになります!!

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禁断の世界に、是非アナタも足を踏み入れてみてください!!

RUNNING TO HORIZON

1989年10月28日にリリースしたソロデビューシングル。作詞:小室みつ子、作曲・編曲:小室哲哉。


『シティーハンター3』のオープニング・テーマ曲の様子。

当時小学生だった私は、特に違和感なく普通に聴いてました。

声が若くてノリノリなてっちゃんが微笑ましい♪(なんかこの曲はてっちゃんって感じ)

「背徳の瞳〜Eyes of Venus〜」V2

小室哲哉とYOSHIKIによって1991年に結成されたユニット。

小室哲哉(ボーカル、シンセサイザー、ピアノ、作詞、作曲、編曲)、YOSHIKI(ドラムス、ピアノ、作詞、作曲、編曲)。

ユニット名は第二次世界大戦中にドイツが開発したV2ロケットから取られている。

小室とYOSHIKIはソニー系の別のレコードレーベル所属で、それぞれの社長に直談判したことでレーベルの垣根を超えたユニットが実現。

THE ALFEE・高見沢俊彦も参加する予定があったが、当時所属していたレコード会社がポニーキャニオンであったため、実現しなかった。(高見沢が加入していたら、小室のボーカルは聴けなかったでしょうね)

V2からリリースされた唯一のシングル「背徳の瞳〜Eyes of Venus〜」は、オリコンチャート初登場2位を記録し、47.7万枚の売り上げ。

ライブビデオ『SPECIAL LIVE 1991.12.5 VIRGINITY』は、当時としては破格の42.6万本を売り上げ、いかに二人の人気が高いかがわかる。

というわけで、日本が誇る二人の天才の競演をお楽しみください!!

0:51「あの日ぃ~♪」でずっこけます!!(※CD音源の方が破壊度が高かった)

1:10「見ていたぁ~♪」、1:39「抱きしめたぁ~♪」、3:35「交わすぅ~♪」などなど・・・最後の伸ばすところにハマッていきます。

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私は小室さんもYOSHIKIも大好きなので、二人がお互いを尊敬し合って親交を深めてるのを見ると、嬉しくなっちゃいます!!

この後も、YOSHIKIがglobeに一瞬加入したり(YOSHIKIが制作に加わっている作品は「seize the light」のみ)、Twitterで交流があるところを見せてくれたりして、微笑ましいかぎりです。

「RUNNING TO HORIZON」「背徳の瞳〜Eyes of Venus〜」は、小室哲哉の、ソロアルバム『TK BEST SELECTION IN EPIC DAYS』に収録。

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なんと、特典のDVDにはV2の映像も収録されてて、お宝ですよ!!

「YOU ARE THE ONE」globe version

上記で紹介したこねっとの「YOU ARE THE ONE」のglobeバージョンなんですが、小室ボーカルがすごい存在感を放ってます!!

3:29~「YOU ARE THE ONE~♪」と繰り返して歌ってるんですが、初めて聴いた時はひっくり返りました!!

でも、聴いているうちにだんだんハマッてきて、これがないと物足りなくなってきます。(笑)

小室哲哉のモスキートヴォイスの中毒性、恐るべし!!

そんなglobe versionの「YOU ARE THE ONE」は、globeのアルバム『Love again』に収録されています。

終わりに

長くなってしまいましたが、小室哲哉のすごさをわかっていただけたでしょうか?

とはいえ、ここで紹介したのは彼の活動のほんの一部に過ぎません。

興味を持った方は、小室哲哉の動画を見まくって是非その世界をご堪能ください。

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小室さんの、今後の活躍に期待!!

U-NEXT

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この記事を書いた人

1979年生まれ。
兵庫県出身、現在は東京で夫と2人暮らし。
執筆家。

音楽、旅行、歴史、東京での生活をこよなく愛す。
特技は、合気道二段と仏語検定準2級。
宅建合格者だが宝の持ち腐れ。
趣味は、ライブとカラオケ。
極度の寒がりのため、冬だけ南国に住むのが夢。

ライター実績:旅行サイト「トリップパートナー」、松本市行政サイト「はぐまつ」。

恋愛小説「フランス恋物語」がお薦めなnoteも、是非ご覧ください。
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