2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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1979年生まれ女子が、THE YELLOW MONKEYの魅力を語る①【初期~解散】

音楽

新しいブログに生まれ変わったということで、これからは自分がときめいた音楽についてもどんどん書いていきたいと思います。

音楽シリーズ第1回目は、THE YELLOW MONKEYについて語ります。

これを読んだ読者の皆様が、THE YELLOW MONKEYに興味を持っていただけたらとても嬉しいです。

 

THE YELLOW MONKEY

90年代 妖艶な魅力で若者を魅了したロックバンド

THE YELLOW MONKEY(以下略してイエモン)は、1988年に結成し、1992年5月21日にメジャーデビューした日本のロックバンドです。

2001年1月8日活動停止を発表後、2004年7月7日に解散。その後、12年の歳月を経て2016年1月8日に再結成されました。

 

イエモン再結成は、私たち世代にはとても嬉しいニュースでした。

 

メンバー

吉井和哉(よしい かずや、1966年10月8日 – )
ボーカル・ギターで、ほとんどの楽曲の作詞作曲を担当。愛称・ロビン(LOVIN)。東京都北区出身、静岡県育ち。

 

菊地英昭(きくち ひであき、1964年12月7日 – )
ギター。愛称・エマ(EMMA)。東京都八王子市出身。ドラムの菊池英二の実兄。

 

・廣瀬洋一(ひろせ よういち、1963年4月19日 – )
ベース。愛称・ヒーセ(HEESEY)。東京都足立区出身。

 

・菊地英二(きくち えいじ、1967年6月6日 – )
ドラム。愛称・アニー(ANNIE)。東京都八王子市出身。ギターの菊地英昭の実弟。(弟なのに、愛称がアニーっていうのが面白い)

 

左から、菊地英二、吉井和哉、菊地英昭、廣瀬洋一。アラフィフで4人ともこのルックスを保っているのはすごい!!(再結成ライブで貰ったハガキより)

 

THE YELLOW MONKEY公式HP: http://theyellowmonkeysuper.jp/

 

イエモン思い出のシングル曲

やはり自分の青春時代に聴いていた曲は、その時の思い出と密接に結びついて鮮明に覚えているものです。一瞬にして当時の心情を思い起こさせる香りのよう…。

ここでは、イエモン思い出のシングル曲を私の10~20代のエピソードと共に紹介していきたいと思います。

 

Love Communication

1995年1月21日に発売された5枚目のシングル。初めてオリコンでTOP30入りした曲。

 

 

友達が「ラジオでいい曲見付けた!!」と言って薦めてきた曲で、これがイエモンとの出合いでした。

友達に借りたCDを聴いてみても、当時高校生の私は「淋しい夜には裸になって 愛してくれ求めてくれ無邪気な手口で」という歌詞に、大人の世界の歌だから付いていけないという感想で終わっていました。 (今は好きな曲ですが)

X JAPANとL’Arc~en~Cielに夢中で、あまり他を見ようとしてなかったのもありますが・・・。

今でもこの曲を聴く度に、その友達のことを思い出します。(笑)

 

熱帯夜

1994年7月21日に発売された4枚目のシングル。初めて売れ線を目指して作った曲で、オリコン59位だったそうです。

 

 

TVでたまたま聴いて、自分から好きになったのがこの「熱帯夜」です。(「Love Communication」よりリリースは先なのに、なぜかこっちを後に聴いた)

音楽で、夏の夜が醸し出す気怠さや艶めかしさを表現してるのをすごいと思ったし、「誰かの為に伸ばした 長い髪に触れたい」という、背徳感と切なさがないまぜになった歌詞に惹かれました。

ファンの間では人気曲で、今でもライブで演奏されると歓声が上がります。

 

太陽が燃えている

1995年9月30日に発売された8枚目のシングル。オリコン9位という初のTOP10入りとなり、やっとブレイクを果たせた曲と言えます。

 

 

正直私はこの曲がすごく好きというわけではないのですが、この辺りから周りの男子がカラオケでイエモンを歌いだすようになり、「遂に世の中に認知されたんだな」と印象に残っている曲です。

 

JAM

1996年2月29日に発売された9枚目のシングル。オリコン6位。THE YELLOW MONKEYのブレイクを決定的にした曲で、バンドの代表曲の1つですね。

 

 

TVで演奏されているのをたまたま見て、「外国に飛行機が堕ちました ニュースキャスターは嬉しそうに 乗客に日本人はいませんでした」という歌詞に衝撃を受けました。

最後の「君に逢いたくて」という歌詞は、当時吉井さんが多忙でなかなか会えなかった幼い長女にあてた言葉というのを後で知り、これにも驚かされました。切ない話ですね・・・。

 

BURN

1997年7月24日に発売された13枚目のシングルです。オリコン2位で、累計90万枚を売り上げた最大のヒット曲ですが、CDが売れていた時代、あんなに人気のあるバンドでも100万枚に届かなかったというのが意外ですね。

 

 

私がイエモンのシングル曲の中で、一番好きな曲です!!

吉井さんが「東北とラテンを融合させる楽曲をイメージして、傷付きながらも、前に進んでいく女性をイメージして作った」と言っていましたが、まさにその通り!!

「せめて身体だけはキレイに 可愛い可愛い 淋しくはない」という歌詞に、「確かに、本当に悲しい時は、お風呂に入ってシャワー浴びて泣いてたな~。なんで吉井さんはこんなに女心がわかるんだろう?」と納得したものでした。

 

バラ色の日々

1999年12月8日に発売された19枚目のシングルです。オリコン4位で安定の人気ぶり。

 


初めて外部より朝本浩文氏をプロデューサーとして取り入れた作品で、それまでとは大きく異なった音造りを行ったそうです。素人の私は、「前作までのドロドロさがなくなって、明るい感じになったな~」ぐらいにしか感じませんでしたが・・・。

 

この曲はサウンドはもちろんのこと、「雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような」という歌詞がとても心に響きます。

ネガティブなイメージしかない悲しい思い出を、敢えて”大事”と言い切るセンス!!

人生の酸いも甘いも嚙み分けた吉井さんの大人の余裕を感じます。 

お蔭様で悲しい出来事が起こった時も、「吉井さんも『悲しい思い出は大事』だと言ってるし」と自分に言い聞かせることができました。ありがとう、吉井さん!!

 

聖なる海とサンシャイン

2000年1月26日に発売された20枚目のシングルです。オリコン9位で、TOP10内をキープ。

 

 

前作と同じ朝本氏が参加しています。吉井さんはこの曲に特別な思い入れがあり、制作に困難を極めたそうです。

静謐さの中に秘められた、狂気と色気が堪らないです。

「人が海に 戻そうと流すのが涙なら 抑えようないね」・・・もう詩人の域に達してますね。

サウンドは抑え気味で今までのような派手さはないけれど、ず~っと余韻が残る、そんな抒情的な曲です。

 

プライマル。

2001年1月31日に発売されたTHE YELLOW MONKEY24枚目のシングルで、解散前のラストシングルとなりました。オリコン3位。2000年前後に好きなバンドがどんどん解散していったし、イエモンの解散説も流れていたので覚悟はしていました。

 

 

この曲、「卒業おめでとう ブラブラブラブラ」という歌詞があるのですが、ちょうど私の大学卒業のタイミングと重なっていたので、自分が祝われてるみたいで嬉しかったです。(笑)

「君の名はこの僕に何を残したい 思い出は重荷になるという」という歌詞が、当時、別れた後も私のことをひきずっている元彼とかぶりました・・・。

 

ちなみに、2001年1月4日 大阪ドームで開催された「メカラ ウロコ・8」でイエモン初ライブ体験をしました。

 

イエモンの音楽に興味が出てきたら・・・

これらの楽曲の動画を見て、「ちょっとイエモンの世界が気になってきた」「ベストを買って、歌詞カードを見ながらしっかり聴いてみようかな~」なんて気持ちになってきた人もいるんじゃないでしょうか?

しかし、イエモンのベストはたくさんありすぎて初心者にはわかりにくいと思います。そこで、イエモン世代の私が買い方のレクチャーをしますね。

 

1st「Romantist Taste」~10th「SPARK」まで聴きたい

「TRIAD YEARS act Ⅰ+Ⅱ THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY~」

イエモンはデビューから「SPARK」まで日本コロムビア系のTRIADというレーベルに所属していました。このアルバムは、メンバーが移籍で出て行った後にTRIADによって無許可で製作されたベストアルバムです。初期の名曲がたくさん入っているのはいいのですが、非公認ベストということでファンとしては微妙な立ち位置の商品ですが、気にするかしないかはあなた次第。(私は買いましたが)

 

11th「楽園」~24th「プライマル。」まで聴きたい

「GOLDEN YEARS BEST」

ファンハウス(現:アリオラジャパン)移籍後のシングルを完全収録。これ1枚で「楽園」~「プライマル。」までのオリジナル・シングル13曲を全て網羅することができます。イエモンのイケイケでギラギラな全盛期の音を楽しみたい人向け

 

初期~解散まで全体的に幅広く聴きたい

「MOTHER OF ALL THE BEST」

メンバー自身が選曲・監修に携わり、レコード会社の枠を超えて収録された、王道のベスト・アルバム。


【通常版】CD2枚組。

 


【初回限定盤特典:特別盤3枚組仕様】通常版と同じCD2枚に加え、3枚目のCDとして未発表音源、シングルB面などマニアックな曲を集めたボーナス・ディスクが付いている。どうせならいっぱい聴きたいという人向き。

 

映像特典も付いたベストが欲しい

「イエモン-FAN’S BEST SELECTION- 限定版 」

ファン人気投票により収録楽曲を選んだ、ファンの好みがよくわかるベストアルバム。そして初回限定盤はDVD特典が付いており、1992年のデビューから2000年の活動休止までのTV出演映像集(24カット)が収録されています。

これを見れば、あなたもイエモンファンになること間違いなし!!

 

終わりに

以上、イエモンのと出合いから2001年の解散まで、自分のエピソードを交えながらシングル曲を紹介しました。(名曲はもっとあるのですが、今回は思い出重視でセレクトしました)

みなさんも、イエモンの動画を見てときめいていただけましたでしょうか?

2016年の解散から再結成から話は、次回「1979年生まれ女子が、THE YELLOW MONKEYの魅力を語る②【解散~再結成】」に続きます。お楽しみに!!