2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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hideゆかりの地巡り【前編】 三浦霊園&横須賀のご実家

音楽

今まで11回連続でモロッコ旅行記を続けてきて、今日もその続きだと思った読者の皆さん、このタイトルを見て拍子抜けしたと思います。ごめんなさい。

なぜ私がモロッコの連載を一旦中断してhideの記事を書いたのか・・・。

そう、5月2日はhideの命日なのです。

今日はどうしてもhideの記事を書きたかったので、どうかお付き合いください。

 

hideってどんな人?

X JAPANのギタリストで、ソロ活動ではボーカルも担当

hideの本名は松本 秀人(まつもと ひでと)1964年12月13日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1987年にXにギタリストとして加入し、HIDE名義で活動しました。(1989年にメジャーデビュー、1992年にバンド名はX JAPANに改名)

1993年より、hide名義でソロ活動も開始し、1996年にはレコードレーベル「LEMONed」(レモネード)を設立。1997年のX JAPAN解散後はhide with Spread Beaver及びzilchでの活動を開始するも、1998年5月2日に急逝してしまいました

逝去後も数々の未発表音源やトリビュート作品がリリースされたり、hideミュージアムの設立、大型イベントが開催されたりするなど、その人気は衰えることなく、hideの生前を知らない若い世代や海外にまでファン層を広げています

また、hideを敬愛するミュージシャンも多く、その影響力も計り知れないといわれています。(例えば、私が好きなTHE YELLOW MONKEYのボーカル・吉井さんも、”hideに「球根」(自身の楽曲)を認められて嬉しかった”と語っていました)

 

私が一番好きな曲「DICE」

 

私のhideのファン歴

私がX JAPANのファンになったのは、1993年、中学生の時でした。それから今に至るまでずっと一番好きなアーティストはX JAPANとhideで、それは一生変わらないでしょう。

hideへの熱い想いや音楽紹介はまた後日書くとして、今回は2018年6月24日に行ったhideゆかり地ツアーをご紹介したいと思います。

 

体験記

3回目のゆかりの地ツアー

私は20代の時にも2回、hideゆかりの地に行ったことがあり、今回で3回目です。

hideのお墓参りに連れてって欲しいという友達がいて、私の夫も前から行きたいと言っていたので3人で行くことになりました。

 

hideゆかりの地巡りの下調べにお薦めの映画。ナビゲーターの矢本悠馬が色々巡ってます。(私達も事前に見に行きました!!)

 

三浦霊園

まずはhideのお墓参りということで、東京から三浦霊園を目指します。

私達は車を持っていないので、電車で横須賀中央駅まで行き、お供えの花を買ってから三崎港行きのバスに乗りこみました。

 

車窓からの景色は海です。

 

三浦霊園(三崎港行き方面)のバス停は、海岸沿いにあります。

 

バスを降りて徒歩10分くらい、海を背に向けてのどかな田舎道を歩いていくと三浦霊園に着きます。

 

少し迷いながらも、hideのお墓の場所を見付けました。この指を指している辺りです。

(私達は自力で行きましたが、インフォメーションで聞けば教えてもらえるそうです。)

 

一画だけお花がいっぱいあるお墓があるので、目立ちますね。

 

今まで2回行ったことあるのに、「映画『WE ARE X』で見たのと一緒だ!!」と感激してしまいました・・・。

 

この映画で、YOSHIKIがhideのお墓参りをするシーンが出てきます。

 

持ってきたお花をお供えして、線香はファン用の物が置いてあるので、そちらを供えさせてもらって、hideにお祈りをしました

それから、メッセージノートがあるので、そこに今の思いを綴りました・・・。

 

お参りが終わったら、お墓をゆっくり見させていただきました。

 

「HURRY GO ROUND」の歌詞が刻まれています。

 

春にここに来たら、hideに会えそうな気がする・・・。

 

hideのご両親の、愛のこもった墓碑です。

 

ふとバケツのお花を見ると蝶が羽を休めていて、まるでhideが来てくれたみたいですごく嬉しかったです。

 

私達の後にもファンの人が数組お参りに来ていて、やっぱり人気者だな~と思いました。

心の中でhideにさよならをして、元来た道を戻りバス停に向かいます。

 

帰りの、横須賀中央駅方向のバス停。「おつかれさま」の言葉が嬉しい。

 

hideのご実家

次は、hideのご実家です。横須賀中央駅の隣の駅、汐入駅が最寄りです。

私が過去に行った時は2回ともジモティの人が連れてってくれたのですが、今回は私が主導する立場なので事前でネットで調べてきました。

 

hideの実家はあくまで個人のお宅なので、おおっぴらに宣伝はできませんが、お母さまが元気な日はファンの来訪を迎えて玄関でお話してくださいます。

 

窓にはhideのぬいぐるみがいっぱい。

 

お庭の天使が可愛らしいです。

 

この日、お母さまは1時間ぐらいお話ししてくださいました。80代というお年なのに、私達ファンが来たら快く迎えてくださって本当に頭の下がる思いです。

愛情溢れるお母さまの人柄から、こんな方の元で育ったからhideもファン想いの優しい人になったんだなぁとしみじみ思いました。

 

お母さまから頂いたhideのカード。スマホケースに入れて持ち歩いてます。

 

タオルハンカチもいただきました!!もったいなくて使えない・・・。

 

それに加えて、ペットボトルまでくださって、毎日ファンが来るのに経費とか大丈夫なのかなとか心配になってしまいます。

お母さま、色々とありがとうございました!!

 

実家の周りのゆかりの地

実家を出た後は、近くのゆかりの地を回ります。

 

母校・田戸小学校。

 

子どもの頃のhideが、秘密基地を作って遊んでいた中央公園。この公園は高台の上にあるので、登り坂を上がるのが結構きついです。

 

弟・松本裕士氏の著書『兄弟 ~追憶のhide~』には、幼き日のhideがこの公園でUFOを呼ぼうとしてたなんてエピソードも残ってます。

 

眺めが良くて海も見えます。hide少年も同じ景色を見ていたのかな・・・。

 

実家から徒歩10分くらいの所のコンビニに、コピーだけどサインが飾ってありました。やはり地元のヒーローですね。

 

【閉店】ヤジマレコード本店

高校生の頃のhideが足繁く通ったという横須賀中央駅前の老舗レコード店で、横須賀を訪れるファンの聖地の一つです。

特設コーナーはhideのCD全種類を揃え、店内にはhideの特大パネル・ポスターをはじめ、ファンが寄贈したhide人形などが溢れ、hideファンにとっては堪らない空間となっています。

私も以前2回横須賀探訪の際は行きましたし、今回も行ってみたら・・・

 

閉店しているではないか!!(驚愕)

薄く残る店名の跡が唯一の名残となっていました。

 

調べてみると、ヤジマレコード本店は、2017年7月31日に惜しまれつつ閉店したそうです。

横須賀経済新聞の記事→  https://yokosuka.keizai.biz/headline/1346/

 

あと1年早く行っておけば良かった・・・。(哀)

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

この記事を読んでみなさんがhideに興味を持ってくだされば嬉しいです。

「この日本にこんなアーティストがいたんだよ」と知ったもらうのが、私達ファンの使命だと思っているので・・・。

後編の次回は、hideが青春時代を過ごした横須賀のドブ板通りをご紹介します。