2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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1979年生まれ女子が、THE YELLOW MONKEYの魅力を語る③【再結成後の楽曲解説】

音楽

前々回の記事では、THE YELLOW MONKEYのメジャーデビューから2004年の解散までの思い出の曲を紹介、前回では解散の真相と2016年の再結成についてお話ししました。

関連記事:1979年生まれ女子が、THE YELLOW MONKEYの魅力を語る 【初期~解散】

1979年生まれ女子が、THE YELLOW MONKEYの魅力を語る②【解散~再結成】

 

今回は当シリーズ最終回で、再結成以降の楽曲について動画と共にご紹介します。

また、2019年のイエモンの嬉しいニュースについてもお伝えするので、最後までお付き合いください。

 

イエモン再結成後・・・

再結成後の曲紹介

ALIGHT

再結集後初の新曲で、シングル「砂の塔」のカップリングとして収録されています。バンドらしさのあるサウンドのストレートなロックナンバーでとてもカッコイイです。

 

「サナギの中で一度液状になってから羽化する蝶に例え、バンドの再生、加えてあらゆる意味での日本の再生」がテーマの楽曲で、聴いていると、かつて愛し合った恋人の復縁とも、メンバーの再集結とも、メンバーとファンとの再会とも、色んな意味で受け取ることができます。

「何よりもここでこうしてることが奇跡と思うんだ」・・・まさにその通り!!

とにかく、ファンにとっては再結成を象徴する曲なので、喜びの歌そのものです。

 

砂の塔

再結成後初めてリリースされたシングルで、初週だけで95,086枚を売り上げオリコン2位を獲得、10作連続のオリコンベスト10入りを記録しました。

 

ドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』の主題歌で、ドラマの脚本を元に書き下ろされました。過去にもドラマの主題歌はありましたが、ここまでドラマの内容に寄せて作った曲は初めてです。タワマンカーストをテーマにしたサスペンスドラマなのですが、マイナーキーによる妖しいメロディにマッチしています。

 

「上にいくほど傾いた搭 安定はしない 太陽に近い 天国に近い」という歌詞が、ドラマに出てくるタワマン高層階の住人を皮肉ると共に、聖書「バベルの塔」も想起させて壮大なイメージを感じさせます。

 

ロザーナ

2017年3月17日に発表された楽曲。同3月17日よりファンクラブの会員限定コンテンツで配信開始。2017年5月21日発売の『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』の限定特典にも収録されています。

 

ロザーナって欧米の女性名っぽいですが、2016年に吉井さんはKinki Kidsに『薔薇と太陽』という曲を提供しているし、今は薔薇がマイブームなのでしょうか。

イントロのギター演奏、どこかで聴いたことあるな~と思ったら、「バラ色の日々」Bメロで演奏されているギター・リズムとほぼ重なるそうです。ロザーナという名前はここから来ているのかもしれませんね。

吉井さん、「僕が昔から題材にしている輪廻みたいなものを今の気分で歌ってみました」とロザーナについてコメントしています。

 

Stars

2017年10月27日に発売された配信シングル。

 

吉井さんが敬愛するデヴィッド・ボウイ「ジギー・スターダスト」のカバー曲で、2017年12月の東京ドームや福岡ドーム公演に向け「ドーム映えする楽曲」として制作され、レコーディングは一発録りだったとのこと。テーマは「地味派手」で、これは言いえて妙だと思いました。

私はデビッドボウイの原曲を知らないのですが、ご存知な方には面白い曲に感じられるのではないでしょうか。

 

Horizon

2017年11月29日に発売された配信シングル。

ロックの基本形式である身の回りで起きた出来事をテーマにしたバラードで、バンドの再結成後をドキュメンタリー映画にした『オトトキ』の主題歌です。

 

 

ギターのEMMAが作詞・作曲を担当した初の曲で、EMMAは、「1年間ツアーをやっていたメンバーへの感謝の気持ち」をテーマに作ったそうです。優しい愛に溢れた曲で、昔のイエモンの曲だと「Father」や「カナリア」なんかを思い出します。

この曲では吉井さんの貴重な裏声がたくさん聴けて、ファンのツボにはまります。

 

天道虫

2018年11月9日に発売された配信シングル。

 

 

2018年秋冬放送の麻雀ドラマ『天 天和通りの快男児』の主題歌として制作され、吉井さんは原作の漫画を読み、麻雀をイメージして作ったそうです。

吉井さんは漫画からヒントを得て「ざわざわと息を殺して」という歌詞を作ったそうですが、「”ざわざわ”ってカイジかよ!!」と思ったら、どうやらこの漫画もカイジと同じ原作者だそうですね。

ファンとしては、吉井さんのソロ曲に音の雰囲気が似てるなと思いました。

I don’t know

2019年1月25日に発売されたTHE YELLOW MONKEYの配信シングル。

 

2019年冬放送のドラマ『刑事ゼロ』主題歌で、「記憶」をテーマとして制作されました。テレビサイドからの「イントロが印象的で、ミステリアスでシニカルな曲」というリクエストが反映されています。

「守れるもの何か 失ったものは何か 苦しんだ坂道 登り切ったら何が」・・・ファンはどうしても、解散前の苦悩を思い起こしてしまいます。

MVはモノクロで音もシンプルな作りですが、それが楽曲の逆にメッセージ性を引き立てています。

 

2019年のイエモンニュース

再結成後初のアルバム発売

2019年4月17日に9thアルバム『9999(フォーナイン)』が発売されます!!

上記で紹介した曲は全て収録されているので、気になる方は是非チェックしましょう。

 

タワーレコードとのコラボ企画「タワモン SUPER CAFE 『9999』」

2016年再集結時に開催したコラボカフェ「タワモン SUPER CAFE」が更にSUPERになり帰ってきました。4月16日(火)~5月13日(月)の期間、TOWER RECORDS CAFE渋谷店、梅田NU茶屋町店、札幌ピヴォ店の3店舗で同時開催します。

詳細はこちら→ https://tower.jp/article/news/2019/03/22/c101

前回の渋谷支店のタワモンカフェの様子

 

「THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019」決定

「9999」を携えたツアーで、4月27日・28日の静岡・エコパアリーナ公演からスタート、追加公演も発表され、全国で27公演が行われます。

詳細は公式サイトをご覧ください。→ http://theyellowmonkeysuper.jp/feature/tyms2019

私は、6/11の横浜アリーナ、7/7のさいたまスーパーアリーナに参戦予定です♪

 

映画「オトトキ」一夜限りの復活上映

上記でも紹介したイエモン再結成後のドキュメンタリー映画「オトトキ」が、2019年4月16日(火)の1日限りで復活、全国の映画館14会場で再上映されます。

詳細は「オトトキ」公式HPでご覧ください。→ http://theyellowmonkey-movie.jp/index.html

 

オトトキを観に行った時、映画館で貰ったクリアファイル。

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

全3回に渡って書いたイエモンの記事もこれで終わりですが、読者の皆さんがイエモンに興味を持って楽曲を聴いてくれたらとても嬉しいです。

また自分の好きな音楽の記事を書きたいと思いますので、応援よろしくお願いします。