2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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吉祥寺 井の頭自然文化園 200種以上の動物がいる隠れた名園

ぐるっとパス

今回は、ぐるっとパスで無料で遊べる「井の頭自然文化園」についてレポートします。2018年5月15日(火)に行った時の記事です。

 

井の頭自然文化園とは

花見の名所でお馴染み・井の頭恩賜公園の中に、自然文化園はあります。

名称を聞いただけではわからないですが、井の頭公園の1/3を占める敷地内に水生物園(水鳥他)と動物園彫刻館が入っています。全部で200種を超える動物を飼育しているそうです。

 

総評

感動レベル☆☆☆ 動物にも癒されたし、個人的には北村西望の彫刻がなかなか良かったです。

リーズナブル度☆☆☆☆☆ ぐるっとパスがあれば無料。通常料金でも400円でお財布に優しい。

空いてる度☆☆☆☆☆ そんなメジャーな動物園ではないので空いてると思います。

撮影自由度☆☆☆☆ 彫刻館以外、撮影は自由にできます。

子連れも楽しめる度☆☆☆☆☆ モルモットのふれあいコーナーやミニ遊園地、公園もあって、お子様大満足!!

リピートの可能性☆ 大人だけだとそんなに行かないかな・・・。

 

体験記

井の頭自然文化園を選んだ理由

一番は、井の頭公園に行くなら暑くなる前に天気の良い日に限ると思ったからです。

それから、映画のロケ地で知った、公園を見下ろせるテラス席が素敵な「カフェ ソラ ZENON」に前から行ってみたかったので、ついでにここでランチもしようと・・・。

 

まずは井の頭公園から

夫と「カフェ ソラ ZENON」(公園から見て吉祥寺駅側)でランチ後、井の頭公園に入りました。

井の頭公園は何度も行ったことあるけど、自然文化園は初めてです。看板の表示に従って、橋を渡って右に歩くと水生物園に入る「七井門入口」が見えてきました。

 

水生物園からの~

水生物園入場時にぐるっとパスを提示すると動物園に入る時用のチケットを渡されるので、それをなくさないように気を付けましょう。

水生物園って何?って思ったら、サギ、カモ、オシドリ、タンチョウヅル、白鳥などがいる鳥ゾーンでした。鳥は好きなのでずっと見ていられるくらい楽しかったです。写真を撮ってなかったのが悔やまれます。

奥に進むと水生物館という建物があり、両生類、水の中で生きる昆虫や植物などが展示されていました。水生物園「弁天門入口」から一旦退場し、300mほど歩いて動物園の正面入り口に向かいます。

 

動物園

ぐるっとパスの提示と、水生物園でもらったチケットを入口で渡して入場します。

 

動物園に入って右に進むと大好きなメンフクロウがお出迎え!! でもここはフクロウカフェではないからフクロウだけに気を取られていてはいけない、次に進まなければ・・・。

 

これまた大好きなペンギンの誘惑もすり抜けてさらに奥に進むと、ヤギとか鹿とか狐とか狸とか日本でお馴染みの動物がいました。ライオンやトラなどの猛獣はいません。

 

それから、像のはな子がいた所は、はな子を偲ぶためのちょっとした博物館のようになってました。

 

猿山を抜けると、「リスの小径」という名の二重扉のゲージに入り、より自然に近い状態でリスを観察することができます。

 

リスの小径を出ると、中高年の集団が檻に向かって熱い眼差しを向けている所があって、何だと思って見ると「ホーホケキョ」の声が。ウグイス愛好家の集まりのようです。確かにいい声してました。

動物一通り見たな~と思ったら、奥に彫刻館があるみたいで行ってみることにしました。

 

彫刻館

北村西望(1884〜1987)のアトリエが井の頭公園内にあったご縁で、アトリエ館の他にも、彫刻館A館彫刻館B館と3館あり、野外にもたくさんの彫刻が展示してあります。

 

北村西望は「長崎の平和祈念像」が有名で、アトリエ館の中にその原型があり、修学旅行の写真で覚えていた私は懐かしくなりました。

 

それから、私が岐阜で見かけた「若き日の織田信長像」(下の写真)もあって、信長ファンとしてはとても嬉しかったです。

ちなみに彫刻館内は撮影禁止だったので、写真は撮れていません。

 

野外彫刻にひょうきんな物が多くてじっくり見たかったのですが、次に山本雄三館三鷹市美術ギャラリー(どちらもぐるっとパスで無料)にも行く予定なので足早に過ぎてしまいました。

 

概要

住所:東京都武蔵野市御殿山1-17-6
TEL:0422-46-1100
開館時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
休 館 日:月曜日(祝休日の場合は開園・翌日休園)、年末年始(12/29~1/1)

URL: http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/

 

終わりに

日々コンクリートジャングル(死語)の中で生活している者としては、自然に囲まれた中で動物を見るのは癒されてホッとしました。それから、動物と彫刻という意外な組み合わせも面白いなと思いました。行くなら天気のいい日に是非!!

 

次回は、同日に行った山本有三記念館をご紹介します。