2019年5月18日「旅する都民のときめきブログ」を改題
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東葛西 地下鉄博物館 本物の車両展示 東京の地下鉄の歴史もわかる

ぐるっとパス

今回は、ぐるっとパスで無料で見学できる地下鉄博物館についてリポートします。2018年6月9日(土)に行った時の記事です。

地下鉄博物館

地下鉄博物館とは

お子様からシルバー世代、もちろん鉄ちゃん・鉄子もニンマリの、地下鉄の歴史や最新技術を学べる博物館です。見るだけでなく、触れて、動かせる、体験型施設です。

 

総評

感動レベル☆☆☆☆ 都民の足である地下鉄の歴史を知れて、感心することだらけ!!

リーズナブル度☆☆☆☆☆ ぐるっとパスだと無料、なくても210円。

空いてる度☆☆☆☆ 休日でもそんなに混んでいませんでした。

撮影自由度☆☆☆☆☆ 館内全て撮影自由です。写真好きもパラダイス☆

子連れも楽しめる度☆☆☆☆☆ お子様はみんな電車好きではないでしょうか。子ども用の展示もたくさんあるので、いい社会勉強になります。

 

体験記

地下鉄博物館を選んだ理由

ぐるっとパスで無料で行ける施設を探して、葛西臨海水族園地下鉄博物館と2ケ所ある葛西エリアを選びました。

鉄子とまではいかないけど結構電車好きだし、毎日地下鉄にお世話になっている身として東京の地下鉄の歴史にとても興味があったので、ぐるっとパス有効期間中に地下鉄博物館には絶対行こうと思っていました。

 

地下鉄博物館への行き方

葛西臨海水族園を見た後だったのでJR葛西臨海公園駅まで歩き、駅前のバス停で京成バス(もしくは都営バス)に乗りJR葛西駅下車駅の高架下に地下鉄博物館があるのですぐにわかります。

同じJRの”葛西”と名前の付く駅ですが、3kmも離れているので間違えて行かないように要注意です。もし間違えたらバスで移動しましょう。

 

発車オーライ!!

(↑とりあえずそれっぽいこと言ってみました。)

チケット売り場でぐるっとパスを提示すると、昔懐かしの切符型の入場券を渡されます。

入場口が凝っていて、有人の改札がありそこで切符型入場券にハサミを入れてもらいます。このおじさんがいかにも地下鉄職員OBぽかった。(気のせい?)

入場券にハサミ入れるなんて、自動改札世代の人には未知の世界なんだろうな。

 

まずは本物の地下鉄車両がお出迎え!!

 

記念すべき丸ノ内線第1号車だそうです。ビビッドな赤が可愛い。今でも丸の内線のマークのカラーってこんな赤ですよね。

 

丸の内線の車両内部。ピンクとか赤紫とか女子の部屋っぽいカラーセンス。

 

その隣には、日本のみならず東洋初と言われる地下鉄である銀座線1001号車が並びます。昭和2年、浅草〜上野間に開通時の第一号車だそうです。

 

銀座線の車両内部。こっちは当時の人形付きでリアルです。昭和初期は着物の方が主流だったことを実感します。

 

昔は「うえの」と「うへの」と表記していたんですね。時代を感じますね。

 

 

東京の地下鉄の歴史を学ぶ

私は地下鉄の仕組みより歴史に興味があり、特に

「地下鉄は歴史が古い路線は浅い所にあって、新しい路線ほど深くにある」

といううんちく(というほどでもないが)にすごく感心があったので・・・

思わずこの表示を撮影しました。(一番上の銀座線を撮ってないのはトップバッターとして覚えているから)

この順番を脳にインプットして、地下鉄利用時に意識してみたいと思います。

 

六本木まで通勤していた時、大江戸線利用時はとてつもなく深くて毎朝階段を昇る(いつもギリギリだったため)のが苦痛でしょうがなかったのですが、引っ越して日比谷線に変えたら嘘みたいに浅くて楽で、そこから地下鉄の路線ができる順番にすごく興味を持ったのでした。

後で調べたら、大江戸線六本木駅の深度は地下42.3メートル(ビル10階分に相当)で、日本一の深さだそうですね。そりゃ疲れるはずだわ・・・。

 

あと、こういう昔の路線図も好きです。

「地名はなるべく昔からのものを使って欲しい主義」なので、今も当時と変わらない駅名が残っているとホッとします。

 

 

概要

住所:東京都江戸川区東葛西6-3-1
TEL:03-3878-5011
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日:月曜日(祝休日の場合は開館し、翌日休館)年末年始

URL: http://www.chikahaku.jp/

 

終わりに

そんなに電車好きではなくても、毎日地下鉄に乗っている人なら何かしら興味を持てる博物館ではないでしょうか。料金も大変安くみどころもたくさんあるので、是非休日のお出かけに選んで欲しいスポットです。

また、お子様向けの展示や企画もたくさんあるので、家族連れにもお薦めです。

 

次回は、東京国立近代美術館 工芸館をお送りします。